ストレージの中から、墓場まで持っていくレベルの、特級呪物が発見された時の顔(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。
コスパのいいMinisforumのPCですが、時々挙動が不安定になるのが玉に瑕だなあ、と思う水曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「朦朧!」とかいった話です。
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昨日の引用はしない
一回休みでしたからね。
やあ、それにしても、ここ最近は、明確におかしいです。
何と申しますか、こう、「カーッ!」とならない。
そのくせ、ムダにムラムラして、一昨日だったかは、1日に3回もバーニン☆ してしまったという。
性欲はあるのに、創作意欲が湧かない。
この2つが、割と密接にリンクしている僕としては、奇妙ですらある。
ぼん☆やり
今日も、昼間は実にピリッとしませんでした。
文字通りの、ダメ虫 or ダメ人間。踊れ。
無為な時間を過ごしていたのですが、今日は、今年初めての、内科の検診日。
16時30分の予約に合わせて、出発。
気になるHbA1cは、先月比マイナス0.1ポイントの、8.3でした。
一般的には、まだかなりの高血糖ではあるものの。
網膜も眼圧も、今のところ正常値。
尿にタンパクも下りていないので、腎臓も正常。
つまりは、合併症の心配はない。
加えて、去年の夏には、HbA1cが9.9だったことを思えば、ずいぶんな改善です。
30分足らずで検査と診察が終わり、調剤薬局で薬を受け取って、撤収。
電波?
帰宅後も、ぼんやりしていたのですが、ハタと電波が。
次回作も、次々回作も、あくまで「予定」でしかない。
つまり、面白くなる見込みがなければ、書かないという選択肢もある。
その場合、まったく新しいネタを考える必要がある。
おおう、新しいネタが降ってきた! まさしく毒電波!!
ただ、受診したのは、歴史小説。
しかも、ポピュラーな江戸時代ではなく、室町時代が舞台。
……ハードル高っ!
主人公の問題
当初は、庶民を主人公にしようと思っていたのですが。
そうなってくると、時代考証が実に面倒くさい。
具体的な資料を探せる人物を、と思うと、必然的に、実在の武将になる。
それなりに有名な武将は、題材にした小説も多数あるのが現状。
どこかで見たような? 物になってはいけない。
どうせなら、まだ誰も手をつけていないような武将はいないか!?
調べた結果、いるにはいました。
ではあるが、調べ出すと、沼る。
このエントリを書いている裏で、ググりまくっているうちに、2時間が経っているという恐怖。
ってか、急がないとテッペンを越える!!
そそくさ
マイナーな武将となると、調べるのが大変なのですが。
逆に、創作的自由度が高いのも、また事実。
形になれば、これを、10月末締め切りの、松本清張賞に出してもいいのでは?
妄想だけなら自由だし? などと供述しており。
んじゃまた。
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