駄犬！（螺旋！　の言い方で）（2回目）（日記）

昨日の引用はしない

さて。昨日は失礼致しました。

マヂで、一心不乱に書いていて、ハタと我に返ったら、既に22時だったもので。

「何をしていましたか？」と問われたなら、「ひたすら書いてました」としか言えない。

百歩譲って、没頭できるのはいいとしても、もそっと、落ち着いた方がいい。

とは言え……

事態は、悪化の一途を辿りました。

なぜって、今日、これを書いている時点での進捗は、約32,600文字。

原稿用紙換算で、81.5枚。

6人日で、これですから、ざっくりと、1日当たり、13～15枚は書いている。

重要なことは、今回、「細分化プロットを切っていない」ことです。

ライブ感！　と言うより、むしろ、かなり行き当たりばったりに書いている。

にもかかわらず、そんなに悩まずに、手が進む。

n回目の、駄犬モードです。大丈夫か？　今年で51歳？

色々と、異例尽くしな執筆になっております。

本日の僕氏

何はともあれ、今日は、ハローワークでの、失業の認定日でした。

まあまあ、そうは言っても、そこまで遠大な手間はかかりませんでしたけどね。

問題は、ハロワから、家に帰る際、直帰のバスが見事になかったので、歩いて帰るしかなかったぐらいで。

微妙に足が痛かったのが、なんか悔しかったです。

明日は、NTTの電話回線工事と、午後からは、内科検診。

気ぜわしいですが、必要なことなので、まあ、黙って。

寶山寺への参拝は、多分、春分の日前後になるんじゃなかろうかと。

性欲と創作

ちなみに、ほぼ一日中、執筆のバックグラウンドで、相も変わらず、SeaArtAIで、いい感じのNSFWイラストを、もりもり生成させて、ひとしきりﾊｧﾊｧしているわけですが。

当然、興奮するじゃないですか？　でも、ムラムラすればそれだけ、もっと書きたくなる！

僕は、性欲と創作が、かなり密接にリンクしているタイプですからね。

ただ、書きながら、ちょっと読み返すじゃないですか？　やっぱり、ノーマルな人が読んだら、ドン引き間違いなしの内容です。

ヴッちゃけ、「俺は、女の子のおもらしが好きだ！　おむつも好きだ！」ってのを、しつこく書いているわけですからね。

やあ、楽しいわけですよ。ここまで、「真の趣味」をヴッこんだ作品なんか、書いたことがないですから。

脱稿した後、当然、文學界新人賞へ送るわけですが、下読みの人の反応が楽しみです。

「変態だー！」と叫んでくれれば、しめたもの（？）

スゲエ！　オラワクワクすっぞ！（末期）

上限の問題

ちなみに、どんなに長くても、文學界新人賞の規定は、マックス150枚です。

既に半分以上を書いているのですが、話としても折り返しを過ぎたかな？　というあたりです。

残り70枚で収めないとダメなのですが、まあ、何とかなりますよ。

……ってことは、このペースで行けば、今月中には初稿が上がる、か！？

だから、タイムアタックではないと言うに。

んじゃまた。