こと、生成AIにプロンプトを書く場合の英訳については、DeepL翻訳よりも、Google翻訳のほうが役立つかも? などと思っています(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。
今こそ酒が飲みたいのですが、ドラッグストアへ行きそびれて「ぐぬぬ」である金曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「添削へ!」とかいった話です。
続きを読むまずは昨日の
さて。昨日は、
「無責任!」などと書かせて頂きました。
僕って奴は、いったんスイッチが入ると、止めどなく暴走するようです。
なぜって、昨日、初稿が上がった作品に対し、「区切りを付けよう」と思ったはずなんですが。
なんだかんだで、昨夜は深夜2時まで起きて、微調整をやってましたからね。
おかげで、結構な疲労を今朝に持ち越すことになりまして、そりゃあしんどかったです。
今日は今日で
駄犬モードが収まらず、ひったすら、微調整を繰り返していました。
なるほど、読み返すことで、様々な粗が見つかります。
それらは適宜修正していくとして、その他の箇所も、最初は浮かばなかった、より気の利いた表現なんかも、加えていく。
しかし、「やめどき」が、なかなか見えない。
もう、ほんっとに毎度のことなのですが、エンドレスモグラ叩きですよ。
結局今日も、割とさっきまで、その、モグラ叩きをやっていました。
当然、いかに微調整であれ、疲れることには変わりがない。
やっとの事で、「今は」これでいいかな? と思えてきたので、ようやく手を止めました。
ちなみに、文字数は、52,885文字に増え、原稿用紙換算で、約133枚になりました。
添削へ!
しかし、このままだと、明日になったらそれで、また、モグラ叩きを始めかねない。
よって、ココナラ経由での添削に、とっとと出すことにしました。
いつもの出品者さんに、スケジュールの都合を聞いたのですが、なんか、既読は付いても返事がない。
まあ、システム上に表示される「残り枠」に、まだ余裕があったので、とりあえず、支払いだけしておきました。
特に先方さんのスケジュールに変わりがなければ、納期は、1週間後です。
つまり、少なくとも1週間は、原稿が手を離れる。
こうでもしないと、指針が定まらないまま、ズルズルと時間だけが過ぎてゆく。
そりゃあもちろん、締め切りまでは、猶予がかなりありますから、焦った話でもないですが。
gdgdになるのだけは、なんとしてでも避けなくてはなりませんからね。
当たり前ながら、添削が全てではありません。フィードバックをもらって、それに沿って直すことが、賞レースにおいての、入賞を約束するものでもない。
金を払う理由
一人だと、どうしても視野狭窄に陥ってしまいますし、今作は特に、「自分の『好き』」を、みつしりと詰め込んだものです。
さらに、毒電波に従って、異様な興奮状態とハイペースで書いたものですから、いつもより、なお冷静ではない。
変に「俺の趣味」を、全解放し、かつ、徹頭徹尾通したがために、ハタと我に返ると、「これでいいのか?」とは、どうしても思います。
例えば、Twitter(自称X)のフォロワーさんに、そういう「的確な」アドバイスを、「無償で」やってくれる方がいるなら、それでいいのですが、そんなウマイ話はない。
それに、仮にそういう方がいらっしゃったとしても、いかに133枚の中編作品であれど、つぶさに読み、意見をまとめるには、それなり以上の手間がかかります。
僕の性格上、無償でそんな大きな手間を強いるのは、申し訳なくて仕方がない。
じゃあもう、スパッと、最初っから有償のところに頼んだ方が、気が楽です。
疲れを癒やしたい
いやもう、いっそ哀しいまでに、癒しを求めてしまいますね。
温泉にでも浸かりたいのですが、最寄りの温泉施設は、微妙に交通の便が悪い所にあります。
車があれば、話は早いのですが、そうではないですからね。
たった今調べたら、バスでも、言うほど不便ではなかったです。ちょっとだけ、歩くようですが。
明日は明日で、佐川が集荷に来るという、ミニイベントと、何より、日曜日に配信予定の、ボイスブログを作らないといけない。
最短で、日曜日かなあ? なんしか、血行をよくしたいです。それでなくても、座りっぱなしですしね。
ああ、もう2ヶ月もしないうちに、51歳。
んじゃまた。
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