久しぶりに、実写のエロ動画を観たものの、なんかピンとこなかったときの末期度合いについて(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。
自分にとって不愉快な(YouTubeの)チャンネルの、完全なるブロック方法がない事が不満な日曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「エア脅迫!?」とかいった話です。
続きを読む日曜日ですので
恒例の、ボイスブログ。
創作の話をしないと、ただでさえ少ない再生数が、さらにしょっぱくなるのですが。
一応、スピ系の視聴者にも向けているつもり、などと供述しており。
オナシャス。
そして昨日の
ってことで、昨日は、
「三輪山への登拝がキツかった!」などと書かせて頂きました。
順当っちゃそうなのですが、本日は、めっさ脚がダルかったです。
この「ダルい」というのが、実に中途半端でして。
「痛すぎて動かない!」ほどでもなく、「普通に活動できる!」ものでもない。
体力的な問題と言ってしまえばそれまでなのですが、なんか納得できねえ。
とは言え、仮にこの状態で無茶をすれば、後日に響くのは明白だという。
結局、おとなしくしている以外に、選択肢はなかったです。
考えるまでもなく……
そりゃあ、基本インドアの、貧弱!貧弱ゥ!(これが、標準辞書に搭載されている、ATOKとは)なシニアが、往復2時間半の登山をしたわけです。
いかに、単純な標高差が、467m(頂上の磐座)ー80m(狭井神社)=387m「しか」なかったにせよ。
ってか、登拝の最中に、「大したことないよねー」と、明らかな舐めプをしていたカポーがいましたが。
あの、試練としか言えない険しさを体験して、平気な顔をしていられる人間、いるんでしょうか?
確かに、熟練の登山家ならば、どうということもないとは思うのですが。
インドアシニアなめんな?(なぜか威張る)ってか、加齢による体力の衰えを、なめんな?(さらに威張る)
いやあ、もしかすると、無事に下山出来たことさえ、ラッキーだったのかも知れませんよ。
昨日も触れましたが、「登ったはいいが、降りられなくなる人」というのも、結構いるんじゃ? と思います。
ちなみに、入山前の、神職の方の説明では、「無理だと思ったら、ためらわずに引き返してください」と言われます。
さすが、御神体の山ですよ。
「神社巡りの」ツアーの欠点
次なる旅行の計画を、ぼんやり考えています。
以前、何度か触れたことがあるとは思うのですが。
かねてより行きたい神社として、熊本県の、幣立神宮があります。
直近では、先月の24日に、こんなことを書いていますね。
ツアーを使えば簡単にたどり着けますが、ぞろぞろ連れ立って参拝するのは嫌だ、という。
その理由を、改めて考えてみたのですが。
この手のツアーの参加者は、圧倒的に女性が多いです。
それだけなら、気にすることでもないのですが、「ゴリゴリなスピ系女子」なんですよ。
いやまあ、僕自身も、「そう」であることの自覚はあるのですが。
これまでに、クラツーのツアーで、あちこちの行きづらい神社を巡った経験に照らすと、「そういう女子(というには無理がある年齢層のご婦人方)」と一緒だと、ですね?
変に接点を持つ必要などはないとは言え、落ち着かないんですよ。
ものすごく悪い言い方をすると、「ミーハーさ」が、肌で感じられて、厳かな気分になれない。
スケジューリングの不都合
そして、神社巡りツアーの、別の欠点は、「制限時間があること」です。
これはまあ、個々人の性格の問題だとは思うのですが、僕の場合。
いかに参拝に十分な時間が確保されている(だろう)とは言え、制限時間があると、無駄に焦ってしまう。
その最たる例が、玉置神社への参拝でした。
あの時は、焦るあまり、あたかもタイムアタックのように各所を巡った結果、かなり時間が余ってしまい、さりとて、もはや引き返せない(その上、参拝漏れが発生した)という、非常に悔いが残る体験になりました。
逆に、出雲大神宮においては、こりゃまあ、御朱印を頂くのに結構待ったから、というのもあるのですが、時間ギリギリになって、駆け足気味になったことが、残念でした。
西鉄旅行の、幣立神宮へのツアーも、(幣立神宮で)割り当てられた時間は、50分とあります。
どこまで行っても、僕の性格の問題に行き着くとは思うのですが、やっぱり、「制限時間がある」と、落ち着きません。
時計とにらめっこしながらってのも、なんかちがくね? と思う。
一人で行った方が、それらの制約が、一切ないわけですから、可能ならば、そうしたいです。
試算!
以前も書きましたが、徹底的に調べた結果、「一人旅で、かつ、公共交通機関のみ」でも、幣立神宮へ行くのは、不可能ではない。
じゃあもう、それに向けて、計画を立てるだけじゃね?
ただ、先立つものが必要なのは、あたりまえ体操。
では、具体的に、どれだけお金が必要か? ちょっと、洗い出してみました。
新幹線と、高速バスの運賃については、障害者割引を適用後の値段。
かつ、東横インに関しては、事前のオンライン決済での、200円引きを反映させています。
およそ5万円。「九州への、2泊3日一人旅」の値段としては、ある意味妥当ではあります。
まして、熊本と博多をいっぺんに、ですから、なお費用がかかる。
もちつけ!
僕の悪い癖ではあるのですが、「旅行から帰った直後に、次を考え出す」わけですよ。
さすがに、今月は無理にせよ、月が変わったら、すぐさま行きかねない。
なんかこう、脅迫でもされてるの? と言う程に、気が急いて仕方がない。
今は、何よりもまず、体力を回復させなければならない。
そして、お金は、泉のように湧くわけでも、空から降ってくるわけでもない。
要するに、「もちつけ」という話。
されど、当方駄犬につき、以下略。
んじゃまた。
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