何度でも言ってやる。日々のバーニン☆ は、欠かしたら大変なことになるのだと(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。
「日焼け」というのは、考えるまでもなく立派な「やけど」なのだなあ、ということを、身をもって知った月曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「神恩感謝を!」とかいった話です。
レディゴー
続きを読む昨日の引用はしない
お休みでしたしね。
しかし、加齢というのは嫌なもんです。
これを書いている今は、だいたい夜の19時台なのですが、やっとこさ復調の兆しが。
とは言え、「バリバリだぜイェァ!」と言うほどでもなく、あくまで感覚的でしかないのですが。
なお、バロメーターは性欲(いつもの!)
それにつけても、両腕前腕部が、もう痛くはないのですが、赤みがなかなか引かないあたり。
冒頭で申し上げたように、日焼けというのがやけどであるという証明ですね。
本日の僕氏
で、ですね。今日は、割とさっきまで、まだ旅行の疲れからリカバーしきっていなかったので。
まっこともって、ピリッとしませんでした。
ただ、実は昨日の話ではあるのですが、あるものをポチりました。
お盆あたりをメドに、また、大神神社へ参拝する予定なんですよ。
今は寝かせている期間ですが、例の文學界新人賞向けの原稿。
ほぼほぼ仕上がったわけですが、その過程において、大神神社との御縁が、かなり深かったです。
詳しく語ると長くなるので、そこはまるっと省きますが。
ならば、無事に作品が仕上がりつつあり、要は「いくさ仕度」が整ったことを、大物主大神にご報告せねばならぬ。
ただ、ご祈祷は既に5月の初旬にやって頂き、お札ももらった後です。
神前で祈るだけではなく、形あるものをお供え、要は奉納したい。
大物主大神は、酒の神でもあります。
大神神社へ行ったことのある方ならご存じかとは思いますが。
「巳の神杉」を初めとして、「卵と酒」をお供えするところ(台)が、ほとんどの所にあります。
奇しくも僕は、酒どころの伊丹の出身であり、在住です。
地元の酒を、酒の神に「神恩感謝」で奉納するのは、いたって自然なはず。
炎天下を避ける代償
伊丹の酒、と言えば、代表格は「白雪」。
今や全国区のブランドですが、その醸造元である小西酒造は、伊丹の会社です。
じゃあ、そこのちょっといいお酒を、奉納用に買おうではないか。
市内には直営ショップもあるので、直接行けばよさそうなものですが。
いかんせん、外は酷暑であり、外出がためらわれる。
よって、送料が1,100円かかるのを承知で、オンラインショップでポチりました。
ちなみに、購入したのは、「超特撰 白雪 純米大吟醸 勝利馬 720ml瓶詰化粧箱入」というもの。
お値段は、なんと驚け、4,268円!
まあ逆に、神前、しかも他ならぬ酒の神様にお供えするのに、安酒だと申し訳ないですからね。奮発しました。
大神神社での供物の奉納の仕方
神前に奉納したいけど、どうすれば?
同じ事を考える方も、多分いらっしゃるかと。
これは、僕が大神神社に電話して聞きました。
曰く、「ご祈祷受付所に持ってきてくれ」とのこと。
その際、初穂料は要らないそうです。
余談ですが、大神神社のご祈祷受付窓口。
神職の方を相手に、お悩み相談とかもしてくれるそうです。
また、ご時世か、ご祈祷を受けた履歴はパソコンで管理されており。
申し込みの際に、神職さんが、まずデータベースを検索するという。
寒川神社もそうでしたが、人気の神社なら、それも当たり前かなあ、とは。
月参りをどうするか?
夏のお盆ですから、墓参りも控えています。
もちろん、一族の墓前に現状を報告するのもさることながら。
これまた詳しくは省きますが、作品の成立過程で、個人的にご恩のある、湊川神社にて。
御祭神の楠木正成公にも、「いくさ仕度」が整ったことを、同じくご報告に上がりたい。
今年の夏のお盆は、なんか姉が(神戸の霊園まで)車を出すそうですが。
墓参りが済んだら、僕だけJR摂津本山駅あたりで降ろしてもらって、正確には岡本駅まで歩いて、阪急電車でですが。
いっちょ、湊川神社まで参拝しようかと。
湊川神社と大神神社へ行くのも、結構大変ではありますが。
毎月のお勤め、つまりは、生駒聖天寶山寺と、サムハラ神社への参拝も欠かせない。
特に、先月は九州旅行を控えていたこともあって、行けなかったんですよね。
なおのこと、今月は行かねば、とは思います。
もちろん、聖天様にも、現状をお伝えせねばなりませんしね。
眠い?
それにしても、返す返す、加齢とは恨めしいものです。
確かに長く疲れた旅ではありましたが、その疲れが抜けるのに、お前はどれだけかかるんだと。
人によってはまだ宵の口とも言える時間ですが。
既に眠い! めっさ眠い! しかし! 眠剤無しでは眠れない不条理!!
いっそ開き直って、バテるまでバーニン☆ するか?
そんな、いつものオチ。
んじゃまた。
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