九州旅行で、親へのお土産にお高い明太子を買ったのですが、今日になって開封して食べてみたら、ビックリするぐらいに美味しかったです(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。
今日の午前は定例の内科検診日だったのですが、あくまで「提案」されたインスリン注射を頑として拒否した水曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「静かな気持ちだ……」とかいった話です。
レディゴー
続きを読むまずは昨日の
さて。昨日は、
「俺の予定に文句を付けるな!(?)」などと書かせて頂きました。
天気予報では、近畿地方は明日と三連休がずっと雨なのですが。
なにゆえか、8日だけは雨が降らないらしい。好都合です。
まあ、困ることがあるとすれば、雨の程度にもよりますが。
日曜日の、月に一度の地域の廃品回収があるかどうか? ということだけです。
加えて、仮に雨が降ったなら、11日の墓参りはどうなるのか? それをまだ知りません。
個人的には、湊川神社へは参拝したいですから、雨天決行であって欲しいのですが。
本日の僕氏
で。今日は、冒頭で申し上げたとおり、午前中は内科検診日でした。
HbA1cは、先月比マイナス0.2ポイントで8.7。
まあね? まだまだ高いとは言え、9.5あたりまであったことを考えりゃ、いい方ですよ。
主治医の先生にはインスリン注射を追加することを勧められたのですが。
いかんせん、薬価が「プラス4,000円ぐらい」と言われては、二の足を踏みますよ。
今現在のマンジャロ皮下注でさえ、4週間分で7,300円ぐらいするんですし。
なお、「予約が取れないから」というステキな理由で、次回は5週間後に。
当然、マンジャロも5キット処方されて、薬代が9,000円を超えるという。おのれ。
原稿の話
今日も、一切ファイルを開いていません。
諦めているのではなく、むしろその逆です。
人間の作家による添削でも、少なくとも一人は納得させ。
GoogleGeminiに読ませても、問題はもうない。
そりゃあ確かに、非常ぉーに細かい所は、まだ気になる。
とは言えそれは、もはや「枝葉の先端」レベルでしかない。
やれることはやったわけです。
明確な変化は、今日あたりでしょうか?
「一分一秒が惜しい!」といったような強い焦りが、「ふっ」と消え去りました。
同時に、「この作品で受賞できなかったら、今後の俺はどうすれば!?」という「切羽詰まり感」も消えた。
なるほど、「受賞は確実だぜ!」と思うのは、おこがましいでしょう。
ただ、まさしく「人事を尽くして天命を待つ」状態に、正しく、なりました。
投げやりになったわけではなく、ただ、なるようになるだろう、と。
5年目の境地
僕も、今年で懸賞小説に挑戦し始めて5年目なのですが。
初めて味わう境地です。
そりゃあ受賞はしたい。でも、そうならなかったにせよ、それはそれで仕方ねえか? とも。
自信はある。しかし、傲慢ではない。極めてフラット。むしろ明鏡止水。
スピ系のサイン、ないしはその解釈について、いくつか言えることもあるのですが。
「心のおまじない」的なものですから、ことさらに言いふらして、ホルホルするものでもなし。
とりあえずという言い方はおかしいですが。
8日の、月参りのことだけを考えるようにします。
んじゃまた。
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