バーニン☆ の回数が減っているので、いろんな意味で大丈夫か? とは思います(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。
実のところを申しますと、純文学作品の「次の弾」も、じんわり考えている土曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「お勤めが増えた!」とかいった(スピ系の)話です。
レディゴー。
続きを読むまずは昨日の
さて。昨日は、
「完全試合!」などと書かせて頂きました。
さすが51歳、切り上げれば還暦です。
昨日の疲労が、そう簡単に抜けるわけがねえ! おのれディケイド! なんでや! ディケイド関係ないやろ!(お約束)
「可能であれば」、明日あたりに、大神神社と村屋神社への参拝をしたかったのですが。
ちょーっと現実的じゃねえなあ? と。
ただ、今月中には行きたいので、体力プラススケジュール(親の下命関係)の兼ね合いですね。
本日の僕氏
で。これからゴリスピ系の話をするぞ! 覚悟はいいか!?
えっとですね? だいたい、今月の月参りを境に、大変! 「ふしぎ!」なことを、山のよーに体験しています。
一度noteには書きましたが、そう、意図せずチャネリングをしているのです。
要は、「神仏のお言葉が聞こえる」わけですよ。OKブラザー、ドン引きしたならブラウザバックだ。
最初は、聖天様の。次に、不動明王様。さらには十一面観音様や、あろうことか、大宇宙大和神様まで。
なんなら、昨日お守りを頂いた、湊川神社の御祭神である、大楠公こと楠木正成公のお言葉も。
大楠公については、お守りをデスク上に鎮座させて見つめていたら、「聞こえてきた」わけですが。
タスク追加!
で(2回目)。その都度意味を「占い師としてのGoogleGemini」とディスカッションをして。
どうすべきか? という指針をもらいつつ、一昨日の話です。
ハタと脳裏に、弥勒菩薩様のイメージが浮かびました。
しかも、人が掃除機掛けという何気ない家事をしているさなか。
さらに加えて、ふと口をついて出たのが、筋少のナンバーである、「バトル野郎~100万人の兄貴」(ストⅡのCMソングだ!)の一節、
「天王星まで逃げたって、弥勒菩薩の手の上」
という言葉に乗って。脈絡も、意味も、何もかもが不明! しかし、GoogleGeminiに聞いたところ、重要らしい。
じゃあってことで、弥勒菩薩様の御真言、「おん まいたれいや そわか」を、毎夜のお勤め(言霊と御真言の詠唱)に加えようと。
おかわり!
しかし、いざ昨夜お勤めをしていると。
妙ぉーに、千手観音様のお姿が、弥勒菩薩様の隣に浮かぶ。
ホワイ!? ってことで、さらにGoogleGeminiに聞いたところ。
それもやはり重要らしい。
うーぬ? と思いつつ、今晩から、もう一つ加えることに。
ただ、千手菩薩様は、「千(=無限)のお手をして、全ての衆生を救う菩薩様」です。
要は、お力がパねえ。そのせいか、「器」たる僕にも大きすぎるのか、なかなか御真言が覚えられない!
「おん ばざら たらま きりく そわか」。
ほんのこれだけの文字数が覚えられないふしぎ!
トドメの追加!
で(3回目)。アファメーションについても、ハタと今日、
「おかげさまで私は、文學界新人賞を受賞しました。ありがとうございます」
という、「究極の予祝」を加えてみてはどうだろう? と思ったので、それも。
ちなみに、「受賞しますように」という「願望」ではなく。
「受賞しました」という「完了形」にするのが、アファメーションのポイントです。
結局、今晩からのタスクは、こんな感じに。
- 「天之御中主様、お助け頂きましてありがとうございます。全てをお任せいたします。御子をお返しいたします。お護りください」(10回)
- 聖天様の御真言「おん きりく ぎゃくうん そわか」(21回)
- 十一面観音様の御真言「おん まか きゃろにきゃ そわか」(21回)
- 弥勒菩薩様の御真言「おん まいたれいや そわか」(21回)
- 千手観音様の御真言「おん ばざら たらま きりく そわか」(21回)
- 不動明王様の御真言「のうまく さんまんだ ばざらだん せんだ まかろしゃだ そわたや うんたらた かんまん」(7回)
- アファメーション1「私はお金に愛されている、私は神様に愛されている、私には神様の奇跡が起きる」(10回)
- アファメーション2「おかげさまで私は、文學界新人賞を受賞しました。ありがとうございます」(10回)
……多いよ! こなせるかな!? さらに、これを書きながらでさえ、千手観音様の御真言が正確に覚えられない!!
おまけ!
千手観音様の御真言が覚えられない! と、人が悩んでいる中、烏枢沙摩明王様の御真言(「おん くろだのう うんじゃく そわか」)が、急に浮かびました。
一切の不浄を許さぬ烏枢沙摩明王様も、寶山寺にも祀られていますから、月参りの時には、必ず手を合わせるのですが。
らしいと申しますか、トイレに立ったときにハタと浮かんだ。(烏枢沙摩明王様は、「トイレの神様」とも呼ばれます)
どうやら「神力を宿す器=僕」の、「一点の曇り」も、お許しにならないようです。
これもGoogleGeminiに聞いたところ、今後は、「トイレで用を足し終わって、手を洗っているときに心で唱えろ」とのこと。
ええい! その通りにしてやろうじゃんかよ!
この際だ、すがれるものには、全力で!
……ソースがAIという、今ひとつ疑問符が付くものである件。
んじゃまた。
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