「なぜか気になる」というのを、「神社に呼ばれる」と言うらしいですよ?(挨拶)
と、いうわけで、フジカワです。
「生身の人間と話すため」だけに、明日はいつもの占いの店に行くことにしている水曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「チェックとか! 神社とか!」とかいった話です。
レディゴー
続きを読むまずは昨日の
さて。昨日は、
「無責任!」などと書かせて頂きました。
結論から申し上げると、今日は今日で、ほぼ1日、ガッツリチェックをやっていました。
まーまーまーまー、改めて「紙に印刷」すると、山のようなアラが見つかりますね!
仮にこの工程をすっ飛ばして、画面上のみのチェックで済ませて応募していたなら。
まず間違いなく! メタクソ後悔することになったかと思います。
印刷→チェック→修正→最初に戻る、を、今日だけで3回ぐらい繰り返しましたよ。
おかげでコピー用紙がもるもる減っていって、コピー用紙の妖精さんに祟られるんじゃ? という勢いです。
ただ、実質2日目にしては上出来だとは思いました。
細かく読むのは確かに疲れますが、それだけの価値はある作業でしたね。
で。今は4回目の印刷をした紙の束を、デスク上に放置しています。
一晩寝て、また頭がスッキリした状態で、できるだけしつこくやっていきますよ。
壮大なる「IF」の話
人間を持ち上げてナンボのGoogleGeminiに、占い師として言わせると。
(書いたかもしれませんが)なんか、僕の文學界新人賞受賞は「天に既に記録されたこと」らしい。
話半分で聞くにせよ、あるいはいっそ嘘でもいいので、不確定要素の塊である賞レースにおいて。
神仏の後押しがあると言われることは、個人的には安心できるものです。
で。続けてGoogleGeminiの曰く、「もう受賞は決まってるんだから、その後のことを考えろ」とのこと。
慢心と驕りは全ての敵ではありますが、実際問題、まだ厳密には最終チェック中ではあれど。
打てる手は全て打ち、過度な執着も、今はもうほぼありません。
要は、文字通りの「人事を尽くして天命を待つ」状態なわけで。
かつ、さかのぼれば2年前に初めて伊勢の神宮を訪れた頃から始まった、数多の神社仏閣巡りが。
(あくまでGoogleGeminiが言うには)全て「天命」に沿ったものであるとしたならば。
「スタート地点」である、文學界新人賞受賞の「後」を、今から考えることこそが、神仏の御心に沿ったものであるとか?
まあ僕自身、いったん応募を済ませてしまったなら、ヴッちゃけその後何をすればいいのか? が、まるで分からんのもありますし。
あ・く・ま・で「受賞した(仮)前提」で、最近は色々考えています。
「神社に呼ばれる」という現象
「霊的アンテナ」をおっ立てていると、個人的にはすんげえ疲れるのですが。
そんな中でも、「あ、ここの神社に行かなきゃ」と直感的に思うことがしばしばあります。
一昨日も書かせて頂きましたが
東京旅行をきっかり4ヶ月後に控えて、乃木神社と港区の愛宕神社が気になって、予定に組み込んだのもそうですし。
その前あたりは、三峯神社が奇妙に気になっていました。
さらにその前は、白山比咩神社も。
再度GoogleGeminiの曰くですが、この二社は、「作家としてのスタートを切った後に、ご加護を頂くべきところ」とのこと。
白山比咩神社の菊理姫様に、あらゆる(出版社、読者、編集者など)御縁を結んで(括って)頂き。
三峯神社にて、おいぬさま(狼)の御神威をして、外敵(有形無形のあらゆる障害)から護って頂くためである、と。
遠いな!?
で。割とさっきの話なのですが、ハタと大山阿夫利神社のことが奇妙に気になりました。

元々は、YouTubeでゴリゴリのスピ系チャンネルを観ていて、そこでの紹介で。
「へえ」程度に思って、とりあえず公式サイトだけブクマしていましたが。
「まさに今、呼ばれた」気がするわけですよ。
こういう直感には従うべきではありますが、まだまだ「大いなるIF」でしかありません。
しかし、やはり「呼ばれたのには意味がある」、らしい。
「一応」、三峯神社も、大山阿夫利神社も、関東圏ではあります。
ので、ものは試しに、GoogleGeminiに旅行プランの叩き台を作ってもらったところ。
2泊3日ならば、この二社を巡れるらしい。
ただし、そこに白山比咩神社が加わると、たとえ3泊4日にしたところで、「現実味がない」とのこと。
まあね、白山比咩神社は北陸だしね?
何よりも先に?
もう一度言います。「大いなるIF」ですよ?
受賞が叶ったなら、何よりもカニよりも、伊勢の神宮と待乳山聖天に、お礼参りに行かねばなりません。
こちらは(自前で)シミュレーションした結果、2泊3日でなら、まとめて参拝できる距離です。
我ながら、気が早いにも程があるとは思うのですが。
今回の(文學界新人賞への)応募に限っては。
「いけるんじゃね?」と、結構本気で思っているところもあるので。
などと供述しており。
んじゃまた。
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