元・エロゲシナリオ屋のブログもどきですよ?

買い物に行きながら、色々考えてみた。徒然。

お使いに行く事自体は、何の問題もないのですが、目的地のスーパーまでの道途中に、僕が大嫌いな、日本共産党のポスターがやたらと貼られている所を通らなければならないのが、精神的にかなり苦痛です(挨拶)。

と、いうわけで、フジカワです。僕は、政治的傾向としては、かなりの保守寄りなので、百歩譲って、リベラル派の野党はいいとしても、共産党だけは、ポスターさえ見るのも嫌なので、くだんの通りを歩くときは、あえてポスターが目に入らないように、そっぽを向いてやり過ごします。この、『自分が嫌いな物は、徹底して忌避する』という行動原理は、ものの見事に、僕の亡父のクセと同じで、時々、そんな自分に嫌気が差します。

んで、目的のスーパーに着いたのですが、入り口に、『PayPay使えます』ののぼりが立っていて、ちょっと驚くと同時に、自分のスマホを持ってこなかったことを、同じくちょっと後悔しました。

ところで、さっきのエントリでは、『厄介な団塊の世代の老人達』について、少し書きました。外を歩いていて、ハタと思ったのですが、人間は、還暦を迎えると、もう一度赤子に戻ると言います。だから、赤いちゃんちゃんこを贈られるわけですが、この『赤子に戻る』という『謂われ』は、案外当たっているのかも知れません。なぜなら、巷に溢れる『厄介な団塊の世代の老人達』は、だいたい、70代半ばぐらいのはず。仮に75歳として、引く60は、15です。15歳と言えば、反抗期真っ盛り。最もワガママな頃合いです。つまり、あの手の面倒くさい老人達は、『2回目の反抗期』を迎えてるだけなんじゃないかと思うと、まあまあ、許せないこともない、かも知れないけど、やっぱダメだ(どっちだよ)。

で。スーパーで買い物を終えて、いざ精算の時に、レジ横に、和菓子類の陳列棚があるのですが、なんとそこに、ダイソーのオリジナルだとばかり思っていた、『熟成厚焼きたまご風蒸しぱん』が置いてあり、しかも、値段が、税抜き98円。ダイソーより2円安い。呼吸をするかのごとく自然に、カゴに入れました。製造元は、山崎パンとのこと。でも、いくら2円高くても、一番手軽に買えるのは、ダイソーなので、これからも買うとは思いますが。

でもって、帰り道。ある一角で、新しいマンションでも建つのか、かなり大規模な工事をやってました。しかし、『以前、そこには何が建っていたか?』が、まるで思い出せません。同じような『はて?』という経験を、結構したことがあるのですが、人間の記憶というのは、案外残酷なんだなあ、と、しみじみ思いました。

記憶と言えば、僕は結構というか、かなり執念深い性格をしているのですが、これ、よっぽどのオプティミストでもない限り、大抵の人間が、そんなもんだと思います。人間というのは、『過去の呪縛』、あるいは『過去の栄光』からは、なかなか抜け出せないというか、むしろ、それらを土台、あるいは拠り所に、『今』を生きているのだと思います。

何が言いたいのかというと、政治家がよく、外交問題などで、『未来志向で』と言いますが、(あくまで僕の目から見た)『人間の本質』を考えた時、これほど空虚な言葉もないよなあ、と、思うわけです。特に、70年以上前の、しかも、国際法上でとっくに解決済みの問題を、わざわざほじくり返して、ギャーギャーと理不尽にわめく、お隣の韓国なんかは、その典型かと。

戦争と言えば、先日の参議院選挙は、改憲の是非も、争点の1つでした。僕は、(成立に至る、詳細な課程は調べてませんけど)『GHQが作った、日本の牙という牙を抜きまくった憲法を、金科玉条のごとく崇めて、不可侵の物と決めつけている限り、日本の“戦後”は終わらない』と思っています。

僕は特に政治に詳しいわけではありませんが、『外交』というのは、『対話力と軍事力』が『両輪』だと思います。日本以外のどこに、自国の軍隊が違憲だなんだと、騒ぐ国がありますか? まさか、なにがしかの理由で攻め込んできた国に対して、あの、5.15事件で暗殺された、犬養毅ばりに、「話せば分かる」が通じるとでも?

そりゃまあ、自衛隊の理念は、『専守防衛』ですから、いざという時に、全くアテにならない、なんてことはないとは思いますが、『永世中立国』のスイスでさえ、普通に、自国の正式な軍隊を持っているんですよ? 仮に、改憲が成し遂げられて、自衛隊が正式な『国防軍』になれたとしても、それが即、戦争行為に繋がるとは、全然思えません。まあ、国際社会的に、軍事面で、負わなければいけない責任というのも増えるでしょうが、『憲法9条改正=戦争勃発』と考えるのは、いくら何でも短絡的に過ぎるんじゃないかと、『9条教』の人々には言いたい。自分の国の憲法さえ、時代に即して、ただの1回すら変えられないんですから、日本はいつまで経っても、『アメリカの犬』でしょうね。

特にオチはありませんが、そんなあれこれを、梅雨が明けたばかりの外を歩いていて、ぼんやり思いました。

んじゃまた。

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P.N.:不二川巴人(ふじかわ・ともひと)

1974年5月8日生まれの46歳。兵庫県伊丹市生まれ・現在住。40歳の頃まで、アダルトゲームのシナリオライターをやっておりましたが、少し前に、精神障害者2級の障害者手帳を交付されたのを機に、スッパリと廃業。今は、好きな物を好きな時に書く、気ままな、寄生虫のような生活を送っております。

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