小説のプロットの穴の話。そして大変謎の夢の件。(日記)

日記
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特に腹が減っていたわけでもないのに、昨日の夜は妙に寝付きが悪かったので、ついうっかり夜食を食ってしまい、結構後悔しております(挨拶)。

と、いうわけで、フジカワです。地味に睡眠が足りてなくて、朝っぱらから大変気分がよろしくない火曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて。その昨日の夜の話なんですけども、眠剤一式を飲んで、いったんはベッドに入ったんですが、妙に寝付けない。それ自体はたまにあることなので、そこだけ切り取れば、どうということはないのですが、ふと、例の小説に関して、『まとまった』と思っていたプロットのことが、異常に気になりました。

要は『なんか足りない』感じがひしひしとして、夜食を食った後、どうしようもなかったので、再度自室へ行って、マシンを立ち上げ直し、2章のプロットを開いて、もう一度(頭から)読んでみました。

はたして、予感は当たりました。割と大きめの『キッカケ』(あるいは転機)のイベントがない。このままだと、流れとして、唐突な感じが出るのは明白。なので、その場で懸命に考え、プロットを補完しました。いや危なかったです。必然的に、その後の流れも多少変わってくるはずですが、それはまあ、キャラの動きにある程度は任せられるはずです。

やれやれと思って、今度こそ寝たんですが、『売れっ子女性漫画家のアシスタントになる』という、絵心が(幼児以下レベルで)全くない僕にしては、相当珍しい夢を見ました。プラスして、『スタジオで飼っている猫が心臓病である』という、やけに凝ったディテール付き。さらには、『アシスタント同士で語り合う』、『みんなで食う食事を、近所のコンビニで買う』というところまで見て、なおのこと意味が分からず、今朝目が覚めたのは、7時半。寝覚めはかなり悪く、今日1日を、どうやって過ごせたもんかって話ですよ。

満足に眠れなかった以上、恐らく、今日もおとなしくしておくのがベストというか、それしかないんですが、別に珍しいことでもないので、やり過ごし方は心得てますけどね。

さてと。頭はやっぱり朦朧としてますが、平常運転の範囲内です。スッキリした気分ではないんですが、まあなんとか。

んじゃ、昼間はこの辺で。

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