「マクドナルド」が「マクダーナル」で通じるのは、インターネッツ老人会の証(挨拶)。(「パワートダイ」がワカるか? というあたりで「お察し下さい」)
と、いうわけで、フジカワです。
「AIに気を遣われる」という器用なクエリ(プロンプト)を投げてしまう水曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「今の俺にはマクダーナルが必要だ!」とかいった話です。
レディゴー
続きを読むまずは昨日の
さて。昨日は、

「もうすぐ師匠のライブ!」などと書かせて頂きました。
それはそれで、当日はテンションを上げて行きたいのですが。
「いい感じの時間に、ライブ会場へ行く電車がない」のは、どないかならんもんかと(なりません)。
あと、先日半徹までして作った、名刺のデザイン。
今日になって急に気に食わなくなって、作り直したのですが。
わざわざAIを使ってうんぬらかんぬら(?)せずとも。
「デザインAC」で、もっといい感じのものが、さっくりできました!

ってか、ACワークスには課金をしているわけですから、使い倒さにゃ損ですよね。
本日の僕氏
まずはとにかく、朝一番で、龍神様へのお酒のお供えから。
そのネットワークを駆使して、世羅の龍神様にもお取り次ぎを願いました。
しかし、これを面白いと言えるのか? は、やや疑問なのですが。
仮に僕が受賞したなら、それが公にできるのは、2026年4月7日発売の、「文學界」5月号から、です。
僕が初めて大成龍神社で祈ったのは、今年の4月13日のことでした。
きっかり1年で願いが叶う(かも知れない)というのも、世羅の龍神様の霊験のあらたかさ、そして迅速さを物語っているようです。
ちなみに、広島の友人とのスケジュールも、「いい感じに調整ヨロ?(意訳)」と、お願いしておきました。
その辺にまつわる本日のnoteはこちら。

マクダーナルの必要性
で。この辺の話が、どういう風にマクダーナルと繋がるか?
複雑そうに見えて、実はすんげえシンプルだったりします。
サムハラ神社奥宮参拝からこっち、ありえねーものを見たり(例:因美線での宝塚ポスター)。
龍神様へのお供え物を調達したり。
あるいは、これは通常業務ですが、神棚のお供え物を交換したり。
要は「聖なるご奉仕、あるいは体験」が、あまりに連続したせいで。
ヴッちゃけ、今、ものごっつに! 疲れているわけです。
「聖と俗」のパラメータにおいて、あまりにも「聖」に振れすぎており、バランスを取らねばならぬ。
手っ取り早いのは、ジャンクフードを食べることです。
ハンバーガーは断然バーガーキング派なのですが、あれじゃあダメなんだ。
もっとこう、食った後でスーンとなるようなものでないとならぬのだよワトソン君!(誰)
……マクダーナルファンから、石を投げられそうだな?
とは言え……
実行に移すのも、なかなかに難しいもんです。
僕が住んでいるのは、伊丹の辺境ですから。
一番近いマクダーナルは、阪急塚口駅前しかない。
そして、メシ時に都合よくそこを訪れる予定は、今のところない。
効率がいいのは、金曜日の平沢師匠のライブで、会場のZepp Osaka Baysideの最寄りに店舗があることなのですが。
調べた限り、ねえんだわ、これが! 一駅手前の、USJ駅にはあるようですが。
選択肢としては、ライブが終わった後、阪急塚口まで戻ったときに、颯爽と(?)立ち寄ることですが。
師匠のライブでエネルギーを充電した後に、それを台無しにするような「スーン」にはなりたくない!
発想の転換
と、ここまでいつも通り、書きながら考えていたわけですが……待てよ?
師匠のライブも、僕の中では「神事」に等しいです。
要は、「神聖さの連続」には変わりない。で、あるならば。
パンパンに張り詰めた「聖なる風船」を割れる「針」たりうるのは、やはりマクダーナルしかないのでは?
晩飯自体は、ライブが始まるまでにどこかで軽く済ませるつもりですが。
それが終わってから何も食うな、という法も何もない。
よろしい、ならばマクダーナルだ。
帰りに速やかに立ち寄ることとし、本日は解散とする!(誰)
マクダーナルでテンションが微妙に上がるあたり、俺は幼稚園児かと。
んじゃまた。


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