日記

散髪とエンドレスモグラ叩きとその他。(懸賞小説の話など)(日記)

モノを書いたことがある方なら、恐らくお分かり頂けると思うのですが、ほんの助詞1つ(ひらがな一文字)で文章(それどころか、文脈全体)の意味合いががらっと変わるのが、恐ろしくもあり、醍醐味だとも思うんですが、どうか(挨拶)。と、いうわけで、フジ...
日記

かなり危ない夢を見て、自分自身が心配になる朝。(日記)

ついカッとなって、某PPVのエロサイトで、8.5ドルのエロ動画を4本ほど衝動買いしてしまいました(挨拶)。と、いうわけで、フジカワです。頭頂部は順調に薄くなっているにもかかわらず、その他の場所がぐんぐん伸びるので、うっとうしさが天元突破して...
日記

たまにゃあ休憩も必要だよね、という。(懸賞小説の話)(日記)

要するに『短気は損気』というのが、この世の真理だと思うんですが、どうか(挨拶)。と、いうわけで、フジカワです。ほぼ確実に精神面から来てるのは間違いないんですが、無駄に気分がブルー極まりない日曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。さて。タイトル...
日記

HbA1cが先月比でスコーンと下がったのと、αリポ酸の話。懸賞小説の話も。(日記)

梅雨が明けて、8月になったのはいいとしても、『待ってました!』とばかりに、地球(ガイア)が僕達を本気で殺しにかかってくるこの暑さは、狂ってるとしか言いようがないと思いませんか(挨拶)。と、いうわけで、フジカワです。昨日の夜、知り合いの作家せ...
日記

創作活動にまつわるエトセトラ。昔話とか自戒とか。(日記)

ウチの親(81歳)ぐらいの年代には、『ソープへ行く』と言うよりも、『赤線地域で女遊びをする』と言った方が通じやすいことに、最近気付きました(挨拶)。と、いうわけで、フジカワです。午前中のエントリを書いた後で、正午の国営放送を見ると、近畿地方...
日記

『個人的な納得』と、『第三者の評価』は、まるっきり別という当たり前の話。(懸賞小説の話)(日記)

『モフろうとした猫が激怒していて、結局触れなかった』という、何か妙に寂しい夢を見ました(挨拶)。と、いうわけで、フジカワです。気が付きゃあ今日が7月最終日であり、まだ(近畿地方に)梅雨明けの発表がないことに、謎の苛立ちを募らせる金曜日、皆様...
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dodaチャレンジから連絡が来た。(障害者の就活の話)(日記)

(かつての)知人のイラストレーターさんに、とんでもねえ安値で仕事を依頼せざるを得なくなる、という、大変しょっぱい夢を見ました(挨拶)。と、いうわけで、フジカワです。例の懸賞小説については、土壇場で、知り合いの作家せンせいが、あたかも『本郷猛...
日記

【すごい、暴論】『さほど本を読まずに、物書きになるには?』(雑記)

もう何度となく書いてる気がするんですが、『医者』という場所にひとたび行くと、いかに所要時間が短かろうがドカッと疲れるのは、見えない場所にエナジードレイン装置が仕掛けられてるに違いないと思うんですよ(挨拶)。と、いうわけで、フジカワです。だら...
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今日は定例の精神科通院日。あと、懸賞小説の話をしつこく。(日記)

後で腹を下すと分かりきっていながら、朝イチの起き抜けに、冷えた牛乳を飲む習慣がやめられません(挨拶)。と、いうわけで、フジカワです。微妙に睡眠不足で、その上、自室へ行ってマシンを立ち上げたら、なんかまたネットに繋がらなくなっており、地味にイ...
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『懸賞の応募作を書く』という底なし沼。つまり推敲の話。(懸賞小説の話)(日記)

なんで昨日は、いくら低空飛行がデフォだとしても、あそこまで調子が上がらんかったのか? と思ったら、理由は割とシンプルで、一昨日の夜、毒電波に振り回されてたおかげで、睡眠時間が5時間未満だったからだという(挨拶)。と、いうわけで、フジカワです...