どうも。フジカワです。今日は朝から腹具合が悪いので、もしかすると、風邪を引いた疑惑が出てきましたが、シャグの味はまだ美味しいので、それほど深刻ではないと思っています。皆様いかがお過ごしでしょうか。
続きを読むさて。少し前に、サブマシンがいかれた話を書きました。
んで、代わりの品物が必要になってきたのですが、当初は、普通のノートパソコンを買いたいな、と思っていました。しかし、それなりのスペックを求めた場合、ネックになるのが、当然のごとく、お値段。当初「これぐらいかな?」と思っていた、Lenovoの14インチノートは、税込みで、60,329円。それだけでも結構リーズナブルなうちに入りますが、ケチな僕としては、もう一声欲しい。
んで、少し前の話になるのですが、一晩掛けて、相当調べた結果、『中華タブレット』という答えにたどり着きました。高性能なタブレットPCとしては、Microsoft製の、『Surface』シリーズがありますが、純正品がバカ高いのは当然。しかし、世の中、『Surfaceクローン』と総称される、まあぶっちゃければ、スペック的にも、外観的にも、限りなく模倣したパチ物、というのがあるんですね。
でもって、検索に検索を重ねた結果、中国の『teclast』社というところが、CPUは、『core M3』、それに、8GBのRAM、256GBのSSDで、インターフェイス類も全部入りの、Surfaceクローンタブレットを出していました。当然、海外の通販サイトから買わなくてはならないのですが、そのサイトは日本への発送も対応しており、お値段は、今月20日までのセール特価で、50,626円。仮にセール特価が終わっても、59,431円。そのショップでは、頻繁にクーポンを配布しているので、多分ちょっとは安く買えるはず。
ただまあ、唯一にして最大のデメリットは、『メーカー保証がない』事でしょうね。一応、ショップ側で、2週間の初期不良対応は付いてますが、いざという時に、最悪の場合、文鎮化するリスクもあるわけです。一応、国内でも、(当然有償で)修理をしてくれるところはあるみたいですけどね。
いずれにせよ、『パソコン類は全て、消耗品である』ということを、しっかり再認識しておく必要があると思いました。
んじゃまた。
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