どうも。フジカワです。さっきまで、外は相変わらずの激しい雨。にもかかわらず、午後から、家の中で一番優先順位の低かった、しかしながら、家の前を通る人には目に付く(そして、まれに、それを見た網戸の張り替え専門業者が、飛び込み営業に来る)、という、微妙な位置にある、最後の網戸2枚の張り替えをやってました。後片付けまで全部終わって、解放されたのが、2時間程前です。
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んで、作業中に、Amazonから荷物着弾。おニューの折りたたみキーボード他。ウキウキと開封し、説明書をざっと読んでから、まずは充電開始。ちょっと「おや?」と思ったのは、iOS環境では、タッチパッドが使えないということ。ただし、これについては、僕が『iPod touch』を手に入れない限り、別にどうでもいい上、仮に手に入ったとしても、必要性はあまりないので、さしたる問題ではありません。要は、Androidと、Windowsで使えればいいのです。
それよりも、開封してみて驚いたのが、本体の薄さ。三つ折りにしても、厚みが2センチあるかないかで、大きさも、ちょうどハガキサイズ。折りたたみキーボードの世界も、進歩しているようです。残る最大の問題は、打鍵感ですが、これは充電が終わってから、実際にスマホとペアリングさせてみて、検証してみようかと。
値段も、先代の折りたたみキーボードは、記憶が確かなら、5,000円以上出して買ったのですが、こっちは、まあタイムセールだったということもありますが、3,500円以下。多分、いい買い物をしたと思います。
で。夕食が終わって、後片付けも済んだ頃には、充電が終わっていたので、早速、スマホにベアリングさせてみました。ところが、ベアリングできても、接続が出来ない。ホワイ? と思ったのですが、この現象は、スマホを再起動して、再度ベアリングすることで解消しました。
接続を確認後、テキストエディタを開き、試しに少し文字を打ってみましたが、率直なところ、打鍵感は今ひとつ。まあ、本体の薄さの代償でしょう。ただし、全くもって使えないわけはなく、ウルトラブックのキーボードを打っていると思えば、目くじらを立てる程でもありません。全ては慣れの問題だと理解しました。タッチパッドの細かい操作を覚えるのが、面倒っちゃそうですが、これもいずれ慣れるでしょう。
タッチパッドの一番のメリットは、『別途マウスを用意する必要がない=省スペース』という事でしょう。だから、わざわざ買い換えたんですけどね。
さあ、後は、サブマシン候補の、Surfaceクローンを、いつ手に入れるかです。素直に行けば、8月。もし、今僕が考えてるプランが上手く行けば、そう遠くないうちに買えます。が、多分、そうそう上手く行くはずがないと思うので、素直に8月まで待った方がいいでしょう。
んじゃまた。
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