一応『自称』詩人なので、夏の新作の進捗など。

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どうも。フジカワです。相も変わらず、スマホのキャリアメール宛てに、スパムメールがガンガン来ていて、いくら罵詈雑言を浴びせても、全く効果がないので、どうしたもんかと思っています。皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、タイトルの話を。現在の僕は、売れてませんが、『自称』詩人であり、『季刊で出す』と宣言したので、その進捗なんかを書いてみます。

新しい作品自体は、実は、5月頃からボチボチ書き始めていて、既に、(個人的)必要最低限である、10編以上は書けてます。後は、もう少し推敲して、体裁を整えて、前書きと後書きなどを書いて、表紙を作れば出来上がりです。

この、前書きと後書き、というのが、短いながらも、毎回悩むんですよね。素っ気なさ過ぎてもダメですし、くどすぎるのもダメ。もう一つ悩むのが、作品に対する売り文句を考えること。ある意味、作品そのものを書くより、難関です。

まあそれはいいとして、今回の作品は、テーマを明確に定めました。ここをご覧の皆さんだけに、ちょろっとバラしておくと、テーマはズバリ『ショウタイム』。ここ最近の、僕の精神病的症状として、『離人感』が挙げられるので、それに基づいて、作っています。まあ、そうじゃないのもいくつかありますが。

いずれにせよ、まずはPC環境を落ち着けて、それが終わってからですね。多分ですが、8月の頭頃には出せるんじゃないかと。お楽しみに、って、待ってる人がいるのかは謎ですが。

ところで、自分の作品群と言えば、『レンタルでは』毎月500人前後の皆さんが読んで下さっているのですが、直接売れてはないんですよね。『貴様の作品なんぞ、買う価値もないわ!』と言われているようで、ちょっと辛いです。レンタルで読まれた場合でも、ロイヤリティは入ってきますけど、微々たる物なので。まあ、そもそも、『一山当ててやろう』なんて、ミジンコの目玉ほども思ってませんけどね。

以上、執筆活動についてのお知らせでした。

んじゃまた。

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