どうも。フジカワです。自室とトイレの往復をしまくっているせいで、体力がゴリゴリ削られ、今日は外出しなくて正解だったなと思う夜ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて。タイトルの話を。別に急ぐ必要は無かったのですが、気になった物はなったので、いっちょ姉に電話して、現行の、ソフトバンク 光の回線について、詳細を聞いてみました。すると、やはり、解約せずに残して行ってくれたのは、単純に、2年縛り契約のせいだとのことでした。
で、契約したのが、今年の頭。より正確には、2月18日。それから2年ですから、2021年2月下旬までは、解約できないわけです。違約金の金額は、税抜き9,500円。安くはありません。事実上の、僕専用回線になっていたとしても、惜しい気持ちは分かります。それに、ネットを頻繁に使う僕への、姉からの気遣いとも取れます。加えて、我が家は全員、スマホがソフトバンク(僕だけワイモバイル)なので、セット割の兼ね合いもあります。例えば、『違約金を、僕が負担するから!』と言って、簡単に済む問題でもないのが現状です。
できることは、2年が過ぎるのを、ひたすら待つだけ。その頃には、色々進化してるでしょう。NURO光の値段も変わっているかも知れません。下がってくれればいいんですけどね。ちなみに、NURO光を新規で導入した場合の、実質月額料金は、SoftBank Airを、レンタルで利用するより、安上がりでした。Airのメリットは、唯一、『工事が要らない』事だけなんだなあ、と思いました。
ところで、ジャンルを問わず、全ての物には、メリットとデメリットがあります。NURO光のデメリットも、あるらしいですが、それはまだ見てません。ただ、僕が『すごいメリットだ!』と思ったのは、加入すると、セキュリティサービスとして、『カスペルスキー』が付いてくるということ。興味が湧いたので、ちょっと、NURO光の公式ページから、チャットで担当者さんに質問してみたところ、NURO光加入中は、カスペルスキーの年間ライセンスを買う必要がないと言うこと。注意点としては、既にマシンにカスペルスキーが導入済みの場合は、いったんアンインストールする必要がある、とのことでしたが。
まあ、諸々を考えても、2年もすれば、色々と、僕の身辺もスッキリするはずです。焦る必要はどこにもないので、気長に待とうかと。
んじゃまた。
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