どうも。フジカワです。今日1回目の更新後、うつの症状がひどくなったせいか、マシンの前を離れ、晩飯の時間まで、ベッドで横になってました。精神病患者の一日なんて、だいたいそんなもんです。皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて。タイトルの話を。これを知ったのは、本当に偶然なのですが、10月からの消費税率引き上げに伴って、『年金生活者支援給付金制度』という法律が施行されるそうですね。詳しくは、年金機構のこのページをご覧頂くとして、ざっくり言うと、今貰ってる年金(僕の場合は、障害年金)に、月5,000円プラスして支給されるようになるというもの。年金の支給は、2ヶ月に1回ですから、現状の支給額に、1万円が上乗せされることになるわけです。
一応、僕自身が該当者かどうか、チェックしてみましたが、問題はなさげ。
んで、10月1日からの施行なので、実際に上乗せされるのは、(10,11月分である)12月の支給分から。一部を除いて、ほぼ全ての物価が上がるわけですから、やりくりがちょっと厳しくなるかもなー、と思っていたところへの、このニュース。
詳しくは、来月、年金機構から、手続きのための書類が来るそうで、ひとまずはそれを待つとして、いやー、たまにはお上も、気を利かせてくれるもんだ。1万円プラスと言うことは、増税によって値上がりする諸経費分を差し引いても、ちょっと余るぐらいです。
そりゃまあ、超楽になる! ほどではもちろんないですが、少なくとも、先述の通り、増税分の余剰支出を補うことは出来ます。そこへ、キャッシュレスによる消費者還元の取り組みと組み合わせれば、12月からのやりくりは、かなりマシになるはず。
僕は、現在の政権の『消極的支持者』ですが、ちょっとプラスの方に針が振れました。
とまあ、普通に更新しているようで、実は今、精神的にかなり辛い状態なので、今日はこの辺で。
んじゃまた。
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