朝っぱらから、不要な試練に見舞われるの巻。

日記
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何ら身に覚えがないのに、突然、PayPalのアカウントが閉鎖されてしまいました(挨拶)。

というわけで、フジカワです。PayPalが使えなくなったのは、地味に痛いですが、いったんこうなると、いかにサポートセンターに連絡しても、復活する見通しはないので、諦めざるを得ません。嗚呼、この世は理不尽に満ちている。

んで、今朝は起床後、ちょっとした試練に見舞われました。先日来より、使っているFILCOのメカニカルキーボードが、微妙に調子が悪く、一部のキーの反応が鈍いという状況だったので、サポートに連絡して、すぐに返事が来たので、メーカーであるダイヤテックに、いったん本体を送る必要が出てきました。まだ保証期間内なので、着払いで済みますし、費用も無料です。しかし、点検、及び修理を依頼するのは、これで2度目です。

は、いいとして、困りました。ヤマトの営業所は、家から徒歩4分のところにあります。普通の人なら、どうってことのない距離どころか、むしろ便利なのですが、いかんせん、今の僕は、外出が困難です。スマホのアプリで送り状を作ると、QRコードを『ネコピット』に読ませるため、営業所に直接持ち込む必要があります。すごく悩んだ末、大げさでなく、一大決意をして、外へ出ました。気候に関係なく、空気の痛さを感じつつ、どうにかこうにか、ヤマトの窓口へ着き、発送完了。

一仕事以上の疲労感を感じつつ、帰宅の途上、ふと思い出しました。同じオンラインで送り状を作るのでも、ヤマトのウェブサイトから、『送り状システムC2』を使えば、自宅のプリンタで印刷できますし、集荷にも来てもらえます。要は、またしても、視野狭窄による、無駄な疲労だったわけです。いやもう、これを間抜けと言わずして、何をそう言うべきか。バカらしいを通り越して、悲しくなってきました。

しかしまあ、送る物は送れたので、その後は、AMEXの締日が昨日だったため、カードデスクに連絡して、確定利用金額を、さっさと銀行振込で精算完了。その際、一般的に、入会後3ヶ月で審査が始まる、と言われている、ペイフレックス(リボ払い枠)について、確認を取ってみました。すると、カードデスクの担当者さん曰く、「必ずしも3ヶ月後とは限らない」ということでした。人によっては、半年後などのケースもあるとのこと。そして、審査の結果は、郵送による連絡が来るかどうかでしか分からない、とも言われました。

つまり、いつからペイフレックスが使えるか、そもそも枠がもらえるかどうか、どちらの確約も、一切出来ない、ということでした。そう言われた以上は、祈るしかないです。相当気を揉みますけれども。いつまでも郵送連絡が来なかったら、それはアウトという。僕は、7月にカード入会後、支払い自体はきっちりやってるどころか、今まで全部、前倒しで精算してますし、うさんくさげなところで使ったわけでもありません。お行儀はいいはずなので、後は、AMEX側の、胸先三寸です。

一応、都合よく考えるならば、今、ヤフオクに流しているタブレットが、即決価格で落札されたなら、買いたい物との差額はわずかなので、一括払いでも支払えます。ただ、出品から2日経っても、誰もウォッチリストにさえ入れてないという現状。できる限りのオマケは付けましたけど、売れる保証はなし。歯がゆい。しかしまさか、ハードオフへ持っていって、はした金で買い叩かれたくもないです。こっちもやっぱり、祈るしかなく。ちなみに、他に買い取ってくれる所はないかと思い、ドスパラにも問い合わせしてみたら、買取不可とのことでした。

ものすごくどうでもいいのですが、『祈る』は、英語で“Pray”です。一方、『遊ぶ』のは、“Play”。エルとアールという、よく似た発音の一文字違いで、意味がまったく変わるのが、時々気になります。

まあそれはさておき、今日やるべきことは、ほぼ全て終わりました。やったことは、ほんの2つですが、異様に疲れた事には変わりなく。後はもう、いつものように、息を殺して就寝時間を待ちます。

んじゃまた。

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