高齢ドライバーが事故を起こすニュースは、しょっちゅう目にしますが、『年寄りは、さっさと返納しろ!』と簡単に言えるのは、都会の人間だけなんだなあ、と、障害者手帳の交付を機に、免許を返納した僕は思います(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。昨日は、あまりにも精神面の調子が悪く、到底更新する気になれなかったので、お休みを頂きました。申し訳ございません。まあ、更新は義務ではないので、そこは大目に見てやって下さると嬉しい今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて。話はまず、昨日に戻るのですが、光電話(N)の番号追加にかかる、NTTからの案内が、いつまでも来ないので、ソフトバンクのサポートセンターに電話してみたところ、「明日12日の、午前中です」と言われ、1回目の「ファッ!?」であり、今日になって、その通りに、午前中のうちに工事の人が来て、チャキチャキと工事完了。親の電話とは、個別の番号として使える上、通話品質も問題なし。これで、月額維持費は330円なんですから、やはりベストな選択だったと言えます。
しかし! 納得行かなかったのが、工事費用。当初、都合6回ソフトバンクのサポートセンターに電話して、『立ち会い工事ありだと、6,200円+税、なしだと、2,700円+税』と案内されていたのです、が! 実際に工事に来てくれた人曰く、「1万円ちょっと」とのこと。工事終了後、即座に、サポセンにウラを取りました。
すると、「立ち会い工事ありだと、10,700円+税です」とのこと。2回目の「ファッ!?」ですが、どうやらこれで、ファイナルアンサーらしいです。今日まで、合計6回電話して、その都度コロコロと案内が変わり、やっと金額が確定した、と思っていたら、まさかの再どんでん返し。いくら温厚な僕でも、怒っていいはずです。たいがいにせえよと言いたい。いやまあ実際、サポセンの担当者さんには、僕としては大変珍しく、怒りをにじませた口調で、クレームを入れましたけど。
んで、ものっそい釈然としない気分で、今月1回限りだし、と、精一杯自分を納得させつつ、来月、姉に支払うべき金額などを訂正の上、使い道リストを、また洗い出しし直さなければなりません。少なくとも、PPVのエロムービー購入は、12月は諦めた方が賢明かと。(多分)逃げるもんでもないので、いいっちゃいいんですけどね。
ただし、この、ソフトバンクのサポートセンターの、超いい加減さに目をつむれるなら、今後は、先述の通り、月額維持費は、330円(税込)です。僕も、一切こちらから電話しない、というわけでもないので、+40円を上乗せして、2ヶ月に1回、姉に、700円を支払えばいいんです。他にかかった費用は、姉の部屋に設置した、ホームゲートウェイと、僕の部屋の電話機を繋ぐ、15mのモジュラーケーブルが、700円ほどのみ。これも1回きりです。下手に『おうちのでんわ』を導入しなくてよかったです。通話品質に重きを置いた場合、どっちが安定しているかは、比べるまでもないですからね。
んで(2回目)。話はゴキッと変わるのですが、買う気満々と言うか、ほぼ確定している、第3世代Ryzenについて。Amazonを見てみると、並行輸入品が、もうちょっと安価でありました。マケプレ出品ですが、その店独自の保証が、3年間付いているとのこと。
しかしながら、これは単なる僕の勘ですが、『日本の正規代理店ではない販売店の、独自の保証』というのが、なんか引っかかるんですよ。差額は千円ほどなんですが、安さを取るか、安心を取るか。答えはもう、後者しかないでしょう。
なお、ここで、主にヤフオクユーザーに向けてのTipsをシェアしておきます。割と多くの、PCパーツ類の日本の代理店である、『アスク』ですが、ここは、購入後、3年間の保証が付いてます。保証を受けるために必要なのは、購入証明として、納品書があるのですが、これ、たとえ、第三者の手に渡った後で、納品書に記載の名義と、サポートを受けたい人間が違っていても、『代理申請』という形で、サポートは受けられるそうです。アスクに電話して、ウラを取りました。
これで、安心して、『サポート期限内商品』として、ヤフオクに流せます。めでたしめでたし。
さあ、これで、今月の、残るイベントは、20日の精神科通院のみ。他はひたすら、リッピングに終始していれば、勝利は目前です。
んじゃまあ、昼間はこの辺で。
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