かつて、出会い系サイトをウロウロしていた頃、『AV女優です』と言う女と数人会ったことがありますが、例外なく「嘘だろ?」と言うほどブスで、なおかつ、揃いも揃って、性格が最悪でした(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。タイトルのやりとりは、あるマンガからの引用なんですが、何のマンガで、誰と誰のやりとりかが分かった人は、僕と同年代近辺です。ヒントは、コミゲこと、コミックゲーメスト。ちなみに僕は、そのマンガ家さんから、かなりの影響を受けました。皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて。今日も今日とて、何ら生産的なことをしていないのに、もはや疲労困憊過ぎて、末期的笑いがこみ上げてくるぐらいなんですが、いかにコーヒーを追加で飲もうが、何本シャグを吸おうが、眠気は覚めません。おのれディケイド。
で。5時間以上、寝室で静養した結果、『多少は』マシになったんですけど、まだ全然宵の口と言える時間にもかかわらず、既に僕の中では、今日は終わってます。もう、後はメシ食って寝るだけなんですけども、ちょっと気になることがあったので、色々検索しておりました。
何の件かというと、まあ性懲りもなくというか、クレカについてなんですが、僕が気になっていたのは、いわゆる、『社内ブラック』について。『一般的には』、例えば僕は、4年前の自己破産時、三井住友銀行のカードローンも債権に入れたので、SMBCグループ発行のカードは、喪明け後も作れない、と思ってたんです。
んが。僕が調べた限りでは、どうやら、会社によるらしいですが、過去の金融事故情報を、系列会社内で共有するところと、しないところがあるようです。参考にしたのは、こちらのサイト様と、こちらのサイト様。
この2ヶ所を読む限りでは、SMBCグループは、事故情報を共有してない『ようです』。となると、来年10月末の、僕が喪明けした後、SMBCグループ発行の、AmazonMasterCardに申し込んでも、可決される可能性もあるわけです。ただ、申し込むなら、やっぱりオリコカードにするとは思いますけど。
恐らく重要なのは、喪が明けたらきっちりと、信用情報機関であるCICで、情報開示をしてみて、本当に事故情報が消えているかどうかを、自分の目で確かめる事だと思います。ネット経由の手続きページはこちら。もし消えてなかったら、債権に入れたカード会社に直接連絡して、情報を修正して貰わなければなりません。
とりあえず、(夏に、クレカを申し込みしまくって、蹴られまくった、その記録が消える)来年の3月ぐらいをメドに1回(開示を)やってみて、信用情報に傷が付いた日(『異動発生日』)を正確に把握することと、それがクリアになる日(『保有期限』)を確認することですね。参考にしたサイト様はこちら。んで、異動発生日から5年カウントした後に、もう一度開示してみて、クリアになってるかどうか、チェックすると。
でも、そもそも、MasterCardは、「あったら、多分もっと便利だろう」程度の位置づけなので、全然焦る必要はなくて、話は少しエロ方面に行きますが、あの、何度か触れた、キワッキワのマニア向け動画配信サイトも、もはや、あんまりこだわってません。
他に、MasterCardが必要なシーンというのも、せいぜいが、タリーズカードに、ネット経由でオートチャージする時ぐらいですが、何度も言うように、不要不急の外出が、今はできませんから、タリーズコーヒーの店舗に行く事も、そうめったにはないでしょう。
たとえ、いわゆる『温情発行』だったにせよ、現状、2枚クレカを持っていて、合算で20万円の枠があるわけです。ミニマムな生活を心がけていれば、そんなに困ることはないはず。ただまあ、全く無意味に、突然、『Bluetooth接続のステレオスピーカーが欲しいなあ』とか思って、Creative製のこの辺を見たりするのが、浪費癖の浪費癖たる所以ですが。
あくまで、来年2月14日まで、完璧に引きこもったとして、という計算上では、ですが、次々回の2月は、ジャストシステムへのお布施(一太郎のニューバージョン購入)をして、かつ、1月末が期限の、Amazonプライムの更新費用を支払ったとしても、そこそこ余裕が出ます。
つまりは、昼間も書きましたが、妙なスケベ心さえ出さなければ、まさか「ほっほっほ、左うちわじゃ」とまでは行かずとも、よっぽど想定外の(主にPC周りの)アクシデントがない限り、毎月の必要経費が足りなくなるとかいったことは、まずないわけです。
んで、そのミニマムさを積み重ねて行けば、余裕が余裕を生んで、将来的には、もっと助かることになるでしょう。そうなったら、余剰金を、少しでも金利の高いネットバンクに移すなり、来月から始める、イオン銀行での積立貯金を増額するなり、『お金を育てる』方に労力が割けるわけで。
理想は、来年の4月まで、今の引きこもり生活を続けることですね。あ、たった今思い出しましたが、現在審査中の、障害年金の額改定請求が通らなかった場合、来年5月の更新に向けて、診断書代+社労士の先生への事務手数料が、もう一回かかりますが、これに関しては、超絶楽観論は承知の上で、あんまり気にしなくていいかな? と思ってます。社労士の先生からは、「期待するな」と、思いっきり釘を刺されてますけど。
いずれにしても、恐らく結構な数の方が、似たような感慨をお持ちだとは思いますが、僕も、来年が、一つの節目だと感じてます。外的か内的にかは分かりませんけど、来年は、『何か』が、ゴキッと変わりそうな予感がするんですよ。根拠も何にもないんですが。
さあ、今のところ、書きたいことは全部書いたので、さっさとメシ食って、今日は以上!
んじゃまた。
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