昨日、産経新聞に投稿した旨は書かせて頂きましたが、どう転んでもありえない『その後の展開』が思いついて、己の脳内お花畑っぷりに、ほとほと嫌気が差しました（挨拶）。
と、いうわけで、フジカワです。三が日も明け、残り2日のロスタイムではございますが、例によって例の如く、あんまり寝覚めがよろしくない朝、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて。タイトルの話を。朝一番で、近所のウエルシアまで、チャンピックスの在庫について、確認の電話を1本入れてみました。すると、ウエルシアの方でも、チャンピックスは取り寄せになるとのことで、午前中に処方せんを受け取ったならば、夕方には入ってくるだろうという返答。この点は、キリン堂と変わりません。
しかしながら、決済にQUICPayが使えて、もはや貯めることにそれほど執着していないとは言え、Tポイントがもらえることを考えると、ウエルシアが一歩有利なのは明らかです。キリン堂は、カードしか使えませんし、ポイントも貯まりません。カードがサインレスならいいんですけど、そうじゃない気もするので。
思いっきり細かい難点があったとするならば、電話口の薬剤師さんが、あんまり愛想がよろしくなかったぐらいですけど、そんな事に逐一腹を立てていては、身が保ちません。
で。同時に、ウエルシアのスマホアプリをダウンロードすると、処方せんのネット送信が可能とのこと。これはキリン堂も同じですが、なんか、ウエルシアの場合、アンケートに答えると、Amazonギフト券が500円分もらえるということで、そっちの方がなんぼいいかって話です。
処方せんが送信できるなら、週明けに内科に行った際は、どうせ薬が取り寄せなんですから、診察が終わったらいったん家に帰って、自室から処方せんを送って、夕方に、調剤が終わった（薬の調達ができた）連絡を待ってから、初めて薬局に行けばいいわけで。手間が省けます。もっとズボラをこくなら、ウエルシアまでは、バスで2つの距離があるので、歩いて行く必要もないわけですよ。ただし、お薬手帳のみは、従来通り、紙の冊子版を持っていきますけどね。
さあ、これで、今日の用事は終わりました。昼を前にして、既に1日がゲームセットという、大変気が早い話ですが、他に急ぎの用事は、何にもありません。やっぱり、ひたすら静養しておくのが、ベストのようです。
てなわけで、昼間はこの辺で。
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