禁煙外来の仕切り直し、2回目の診察へ行って来た。(日記)

日記
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そういえば、前日、Amazonから『電子書籍のロイヤリティを振り込むぞコラァ!』というメールが来ていたんですが、例によって、100円未満だと思います(挨拶)。

と、いうわけで、フジカワです。もはや手放せなくなりつつある電子タバコについて、本当に一切の害はないのかどうか、ちょっと調べてみたところ、海外産はともかく、少なくとも国産品については、問題がないという結論に至った今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。(参考:TaEco公式ページ『電子タバコとは』

さて。今日は、タイトル通り、禁煙外来の仕切り直し、2回目の診察でした。とは言え、「1本も吸ってません」「すごいねえ」で終わって、チャンピックスの追加を処方されて、終了。

じゃあ次は、毎月月初恒例の、糖尿病検査の予約を、と思ったら、先生の曰く、もう今後は、月イチで薬(エクメット)は出すけど、検査自体は、半年に1回の、絶食の上での採血のみにするとのこと。HbA1cの検査をすると、診察代だけで、2,700円ほどかかるんですが、薬の処方のみの診察だと、1,500円ほどで済むそうです。直近では、3月に検査があるんですけども、その時はまあ仕方ないにせよ、それ以外の時は、今後、1,200円浮くわけで。助かります。来月分のエクメットの処方は、禁煙外来の3回目の時に、一緒に処方するとのことでした。

でもって、問題である、追加のチャンピックスについては、まずは真っ直ぐ帰宅後、スマホアプリ経由で、薬局に処方せんの写真を送り、連絡を待つことに。程なくして返事が来て、やはりというべきか、入荷が、月曜日になると。もし、医者からそのまま薬局へ行っていたら、無駄足だったわけで、手間が1つ省けました。

さあ、これで、今日やるべきことは終わりました。世間的には週末ですが、まあ、僕には関係ないのは、いつも通りでございまして。しかし、今さらですが思うのは、チャンピックスを飲んでいても、あんまり変化が感じられないんですよね。こんなんだったら、TaEcoを買った時点で、禁煙外来に行く必要はなかった『かも』知れません。僕が気付いてないだけで、きちんと薬は効いてるのだとは思いますけど。

何より、僕の意志はクラゲ並に弱いです。いかに電子タバコがあったとしても、自力のみでの禁煙は、多分無理だと思われます。自己判断だと、絶対誘惑に負けます。自信満々です。自慢にも何にもなりませんけど。

そんなわけで、大変疲れてきたので、後はもう、いつも通りに、寝室で静養しときます。

んじゃまた。

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