『二番底』とは、底が抜けた先のさらに下のことですが、極めてプライベートな事で、四番底ぐらいまで味わうハメになりました(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。色々とままならないのが世の常とは言え、こうも不運が続くと、なんか呪われてるんじゃないかと思う夜のひととき、皆様いかがお過ごしでしょうか。いやまあ、僕のこれまでの所行を振り返れば、どっかから呪いの一つでも掛けられてても、何の不思議もないのですが。
さて。タイトルの話なんですが、夕方頃に、もうATMも直ってるだろうと思って、郵便局まで行って、1,000円をイオン銀行に振り替えました。んで、いざ、信用情報機関であるCICのウェブサイトを訪問し、情報の開示手続きをしようと思ったんです。
んが、イオン銀行のデビットカード番号を入力すると、「このカードは使えません」のエラーが。番号を間違えたかな? と思って、再度入力しても、やっぱり同じエラーが出ました。おかしいな? と思って、CICの指定する、手数料の決済に使えるカード一覧を改めて見ると、割と最近まで使えていたはずの、イオン銀行のデビットカードが消えているではありませんか。
デビットカードは、JCBが使える、と書いてあったのですが、イオン銀行はダメなようです。ちなみに、クレカの方のJCBも、本家のJCB発行の物でないとダメ、ということなので、楽天JCBカードは使えません。
じゃあ、郵便局で小為替を買う手間と切手代を余分に使って、郵送開示しかないのか? と思ったら、『現在受付を中止しております』の文字。
となると、残るは、どうにかして大阪まで行って、窓口での開示か? しかしそれも、緊急事態宣言を受けてか、オンラインでの開示以外、窓口そのものの受付を中止しているとのこと。
さあ、こうなると、もう僕に打つ手はナシです。今のコロナウィルス騒ぎが終息するのを待って、郵送での開示受付が再開されたら、そうするしかありません。次回6月の年金で、という予定ですが、そもそもこのコロナウィルス騒ぎが、その時点で収まってるかどうか、まるっきり分かりません。政府の緊急事態宣言そのものは、来月6日(だったよな?)までですが、延長される可能性も十分あるわけで。
ただし、僕の信用情報開示は、今あったら参考にはなったであろうものの、まさしく不要不急です。まずは、今の騒ぎが収まるのを待つべきでしょう。長期戦にはなりますが、急がないので、どうでもいいです。極端な話、騒ぎの終息が、年明け頃までずれ込んでも、一向に問題ないのです。できれば、年内に1回はやっておきたいですけどね。
んじゃ、今日はこの辺で。
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