(特定ジャンル的に)期待の新星現る。その名は『温泉みかん』先生!(エロネタ)

エロネタ
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もはや定型句ですが、さっき鏡を見たら、薄汚えツラの浮浪者が映ったので、『誰?』と思ったんですが、僕であることには変わりなく、慌ててヒゲだけは剃ってきました(挨拶)。

と、いうわけで、フジカワです。やたらめったら体感時間が長い昼下がりのひととき、皆様いかがお過ごしでしょうか。僕はもうダメです。

さて。タイトルの話なんですが、つい先日、カッとなって新しいエロマンガをポチりました。それが『キテハー!』と言うほどツボにはまったため、いっちょご紹介をば。まずは作品そのものからどうぞ。

恋の失禁アカデミア (ムーグコミックス)
温泉みかん(著)
ジーウォーク (2020-04-25T00:00:01Z)
5つ星のうち5.0
¥1,100

 

 

作者は『温泉みかん』先生。これが初単行本だそうです。(僕が個人的にちょっと苦手な)パロディタイトルではありますが、中身は本気と書いてガチです。僕の性癖については、ホームページ本館で『これでもか!』とオープンにはしておりますが、同じフェチズムを持っている方には、『ットライーーーク!』(剛速球でド真ん中のストレートを投げられた時の、やたらテンションの高いアンパイア風に)でございます。

『我慢と恥じらい』。これ。これに尽きます。僕と同じ性癖をお持ちの方なら、『これこそがキモ!!』だとお分かり頂けるはず。逆に、それがなければ意味がない。右脇腹の浪漫回路は回らない。

んが!! 温泉みかん先生は、この辺りを大変よくワカッてらっしゃる。ヒロインの造型も、とても可愛い。そして、恥じらいに満ち満ちてはいても、基本的に酷い(暗い、救いのない)話ではない。むしろハッピー。ハッピーエンド原理主義者穏健派の僕としては、この点も大満足。浪漫の極みであり、ギュインギュインですよ。

もちろん、『実用性』もあります。それでなくてはエロマンガではありません。晴れてハレルヤ愚息も昇天。先生には『グッジョブ!』とお伝えしたい。勢い余って、先生がTwitterのアカウントをお持ちでしたので、応援メッセージなどを送ったりもしました。いや、今後もこの勢いをキープして頂きたく。

いやー、エロマンガって、本当にいいものですね!(故・マイク水野風に)

んじゃ、ちょいと短いですが、言いたいことそのものが短かったので、この辺で。

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