昨日、大変な思いをして汲んできた水が、やっぱり明らかに美味しかった時の、報われた感よりも複雑な、一種名状しがたい心境について（挨拶）。
と、いうわけで、フジカワです。noteという場所は、僕が思っていた以上にいろんな人がいるらしく、『スキ』を下さった方のプロフィールを見ると、少なからず驚いたりする土曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて。週末でございます。通常なら、明日が地域の廃品回収の日なんですけれども、あまりに雨がひどいと中止になるので、その辺だけは読めません。いずれにせよ、天気がうっとうしいと、自ずと気分もローになるのは、多分皆様も同じではなかろうかと。
んで。哀しいぐらいの平常通りとして、今日も別にやることはありません。明日の分のnoteの原稿は、割とさっき書き終えました。昨日書いた分は、今朝一番で公開したのですが、まだ全然『スキ』が頂けてません。うーん、難しい。
とかやってるうちに、マッハで昼飯が終わって、調子が優れないので寝室でしばらく静養していたら、16時をとうに回ったという衝撃。いやまあ、どうせやることがないんですから、時間が早い分には問題はないのですが、あまりに何もなさ過ぎると、一抹の虚しさが。さりとて、どこを探しても、特別にやるべきことは、本当にないという。
要は恨めしい平常運転であり、空元気すら湧いてこない状況であり、白旗なわけであり、「なんか知らんがとにかく勘弁してくれ」という。
大変気分が優れないので、もう今日はこの辺で。
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