己の末期度合いを再認識するなど。(地味にエロネタ)

エロネタ
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恐らく今までで最も巧妙と思われる、Amazonを騙ったフィッシング詐欺メールが来たのですが、普通の企業は顧客に対して『残念ながら』なんてえ言葉は絶対に使わないので、不安を煽りたい意図は分かるにせよ、やっぱり『もうちょっと頑張りましょう』のハンコを押したくなりました(挨拶)。

と、いうわけで、フジカワです。夕方に郵便受けをチェックしたら、5月1日に市役所で手続きした、自立支援医療受給者証の新しい奴が届いており、厳密には2ヶ月未満だったので、一応は喜ばしいと思える夜のひととき、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて。適度に性欲を発散させることの重要性については、以前も書かせて頂きました。僕の場合は、長くても3日に1回は抜いておかないと、不必要にイライラするのですが、これをご覧の紳士の皆様はいかがでしょうか。

で。今日は実写で致したのですが、出る物は出ても、みょーにスッキリしない。下半身が満足してない。ホワイ? と思うまでもなく、答えはとうに出ています。はい。こういう時は、『エロマンガで』仕切り直しするのがベストです。二次元>三次元であり、30年以上エロマンガを読み倒してきたマニアの終着点であり、That’sエンドであり、付ける薬はありません。

なお、『30年前つったら、貴様は16歳、未成年だろう?』と、皆様はお思いでしょう。その昔は、制服姿の高校生でも、エロマンガは普通に買えたんです。『成年コミック』の黄色い楕円マーク、及び規制は、当時はまだ存在してませんでしたので。

僕が一番初めて本屋でエロマンガを手に取ってハアハアしたのは、14歳の頃ですが、何か。忘れもしない『ロリタッチ』という雑誌でしたが、何か。中学校にエロマンガを持ち込んで、バッチリ見つかって先生に没収されたりもしましたが、何か。

いわゆる『筋金入り』という奴であり、大人になってリアル女性の面倒くささを知るにつけ、エロマンガへの依存度合いが深まっていったという、ある側面においては哀れなアラフィフです。これをご覧のヤングメンの皆様は、こんな年の取り方はしちゃダメですよ!

もうね、己のあまりの非リア充ぶりに、何周か回って笑えてきます。マジカルリリカル、もうどうにでもなぁ~れ☆(46歳のセリフ)極まった変態ではありますが、『変態という名の紳士』でありたいものです。無理ですか。そうですか(自己完結)。

さあ。6月最後の更新がこれかと思うと、なんだかなあ、とも思うのですが、『書きたいことを書く』のが、ここの基本コンセプトですので、まあまあ、皆様におかれましては、珍奇なモノを見るよーな目で読んで頂いても、僕は一向に構いません。

んじゃ、今日はこの辺で。

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