どうやら秋の彼岸は一人旅をせねばならんらしい。(日記)

日記
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8月が残り1週間であり、それが終われば今年もあと4ヶ月という残酷な現実(挨拶)。

と、いうわけで、フジカワです。サブマシンとして現状持っているIdeaPad S540でも全然問題ないにもかかわらず、新しい(最新のRyzen4000シリーズ搭載の)ThinkPadが無性に欲しくなったりする月曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて。タイトルの話なんですが、今朝方、いきなり親に言われました。「秋の彼岸は、一人で墓参りに行ってくれ」とのこと。なんでも姉の都合が悪いらしく、車が出せないという話で、親自身も(霊園までの)急勾配の山道を歩ける状態にありません。

「交通費と報酬を出す」と言われ、渋々ながら了承。と言うか、僕が行かないと代役は誰もいないわけで、ハナから選択肢はないのです。霊園までは、バスと電車を乗り継いで、多分1時間半ほど。結構な旅路です。僕の精神状態を考えると。ただ、繰り返しますように、僕以外に行ける人間がいないため、どうしようもありません。面倒と辛さのn乗なんですが、腹を括る以外にナシ。トホホ。あと1ヶ月ぐらい先の話ではあるんですが。

んで。月曜日であり、週の初めではあるんですが、特に予定がないのは毎度の話です。懸賞小説の件は、まあ焦らずボチボチと。現状、原稿用紙換算で219枚程書いた計算になるんですが、規定枚数にはまだ達してません。ただし、プロットがもう終盤でどうしよう? って話でもないので、まずは全部書くことですね。一応、あと(同じく原稿用紙換算で)51枚書いたら、規定枚数の下限です。

だいたいここのところ、1日あたりで12~3枚書けてるので、『仮に』このペースをキープできれば、残り5日程度で枚数の条件はクリアできます。もちろん、枚数は最低限の条件であり、中身が問題なのは言うまでもありません。焦ると絶対ドツボにはまりますから、そこはそれで、可能な限り落ち着いて。

んじゃ、昼間はこの辺で。

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