「効率的」からは遥かに遠い人生でした(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。九州の方は台風10号のせいで大変なようですが、謹んでお見舞い申し上げると共に、近畿地方も余波を食らって荒天模様の月曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて。昨日の話なんですが、まずは昼間のうちにちょびっとずつ「手間のかかる単純作業」をこなし、どうにか終えられました。後に出来上がったのは、袋いっぱいの不燃ゴミ&プラスチックゴミ。両方とも水曜日の朝に出せばいいので、それはよし。これらのゴミを出せば、だいぶん部屋が片付きます。
んで。その後が問題だ。タイトルの話なんですが、朝に印刷した懸賞小説の原稿に関して、夜になってから、またぞろズビシャッと加筆修正点等が浮かび、急いで反映。これの意味するところは、印刷したのは時期尚早であり、100枚近いコピー用紙がまるっと無駄になったという。いやー、遠回りさせたらちょっとすごいですね、僕は。全然自慢にもなりませんけど。
当然、印刷したものは、そのまま捨てると危険ですから、全部シュレッダー行き。途中で紙が詰まって止まってしまい、復旧にまた手間がかかったんですが、それもそれで、粉砕し終えました。コピー用紙100枚ですから、当然大変な量のゴミが出まして、これは13日の廃品回収に出します。
そして、これを書いている現在進行形で、またしても別の修正点が見つかったので、今日のタスクはそれですね。まだ7日。23日間あれば、さすがに何とかなるはずです。
その他、ここに書く必要のないことで、ちょっと厄介な用事があるんですが、何度も申し上げているとおり、皆様には何らの関係のない事ですので省略。
さあさあ、やることがないより、ある方がいいのは明らかです。遠大な規模のものでもなし、第一に無理をせず、地道にやっていきまっしょい。
んじゃまた。
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