薄汚え夢を見た朝、今ひとつ調子は上がらねど、これが平常運転。(日記)

日記
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「これだから英語は面白い」と思ったことは、「定型句」をきっちり訳すと「canned message(缶詰めされたメッセージ)」になるってことですよ(挨拶)。

と、いうわけで、フジカワです。「街頭での何かの署名活動に参加しようと思ったら、目やにが酷くて目が開けられず、何についての署名なのかがよく分からなかった」という「汚えなオイ」という夢を見た土曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて。今日は27日であり、明日で2月が終わりであり、明後日からは3月です。いやー、時の流れのマッハぶりに、まず感じるのは「僕も歳食ったなあ」ということでありますよ。そりゃそうだ。後2ヶ月ちょいで47歳なんですからね。50歳まで後3年。恐怖以外にどう言えと?

まあ歳の話は置いといて。今日も今日とて今ひとつピリッとしないのが、恨めしいながらも平常運転です。

とりあえず、軽く電波を受信したので、6月になったら応募する予定の「さきがけ文学賞」向けの作品をちょいとブラッシュアップとかもしましたけど。それにしたって、30分もかかりませんでした。

で。ここまでの段落を書いて、昼飯を挟んでから寝室で一息。2時間ほど潰して戻ってきました。この時点で既に世間的にはおやつの時間であり、僕も例外なく小腹が減ったので「源氏パイ」を少しつまんだり。

しかしなんかこう、まあいつもの話ではあるんですが「存在しているだけで疲れる」というのは、不条理というか理不尽というかですね。騙し騙しでもやり過ごしていく他はないのが、苛立ちに拍車をかける。しかしながら、一発で完治する薬なんてもんがありゃあ、だーれも苦労しない。ああもう。

とにもかくにも、日々のお勤め(ここの更新)はこれぐらいにして、残りも静養に充てますよ。それが多分ベストでしょう。

んじゃまた。

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