600円の値打ちを感じられましたが、もう少し早くてもよかったのでは？ と思いました（挨拶）。
と、いうわけで、フジカワです。ノートPCの定期メンテをやろうと思ったら、なぜか無線LANが死んでおり、ルーターをリセットしても直らなかったので、Windowsから「ネットワークのリセット」をやってみたらようやく元に戻った夜のひととき、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて。午前中のエントリ更新後、昼飯を食って、天気が持ちそうだったので阪急伊丹界隈へ行って来ました。まずは、JR伊丹駅構内にあるQBハウスへ。ICOCAで券を買い、店員さんが座席の消毒をしているのを待ってから、程なく案内されました。いつも通りに、「両サイドと後ろを、バリカン2枚で垂直に刈り上げて、上を立つまですいてもらう」スタイルを頼み、バッサー！ っと刈ってもらいました。
そこまで難しい髪型でもないので、多分（売りにしている）10分もかからなかったんじゃないかと思います。何はなくとも、明らかに軽くなった頭と共に、離脱。顔のうぶ毛は、また思い出したときに自前で剃ればいいので、何の問題もありませんでした。
その後、バスで1つ乗って、水汲み場へ。そこでも幸いさほど待たず、これまたいつも通りに2リットル×6本汲んで、後続が控えていらっしゃったので、即離脱。散髪に行った時間があったせいで、またラッキーなことにバスの乗り継ぎもよく、流れるように帰宅。途上、スマートウォッチの方に、Amazonからの荷物が着弾したという通知が。
家に帰り着くと、はたして玄関に荷物が。まずは汲んできた水を所定の収納場所へ入れ、荷物を持って自室へ。開封の儀をして、検分。まずはこれ。
四の五の言うよりも、タバコの箱と比べてみました。
使用時はこんな感じ。これでもかなりコンパクトで、かつ、実用に耐える大きさなのですが、驚くべきは、収納時。こんなサイズになります。
見るがよいよ。このコンパクトさ。携帯性抜群であり、これぞ！ というものでした。クリック音も、「静音」を謳っているだけあって、ほぼ皆無。LEDの感度も良好です。
もう一方の、タッチパッド付き折りたたみ式Bluetoothキーボード。
広げてみると、こんな感じです。
まあ、限られたスペース（サイズ）で、タッチパッドも付けて日本語JIS配列にしようと思ったら、特にヒンジ周りのキーが小さくなるのは、宿命と言えばそうです。致命的に困るものでもなく、慣れの問題だとは思います。最重要なのは、これでタブレットをペアリングさせれば、マウスが要らないということでしょう。だから買ったんですけどね。動作確認も取りました。
余談ですが、旅行用のデジガジェ類として、下記が揃ったことになります。
- 折りたたみ式Bluetoothキーボード
- 10cmのLightningケーブル
- ANKERの4ポートUSB充電コンセント
- （エロデータが詰まった）USBメモリ
これらをまるっとひとまとめに入れるのには、この辺のポーチがサイズの割に収納力があり、使えます。
さあ、これにて、いつ遠出しようが、出先からブログの更新ができます。繰り返しますように、機会がいつ来るかは謎ですが。ウサギの島である「大久野島」まで言って、存分にウサギをモフりたいなーとか思うんですが、そんな金は（今のところ）ない。まあまあ、デジガジェは腐りませんから、たまたま買ったのが今であって、いつ使おうがいいんですよ。
んじゃまあ、程よくヘロヘロになったところで、この辺で。
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