(鏡に向かって)「こぉのエロオヤジが!」(挨拶)
と、いうわけで、フジカワです。僕は、いかに分からない事があろうとも「Yahoo!知恵袋」だけは絶対に使わないと決めているんですが、(調べごとの)検索結果などで、たまにそこを見ると、やっぱり使わないでおこうと思いを新たにする金曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて。タイトルの話なんですが、要点は2つです。事の発端は、喪明け後のクレカとして、AmazonのMasterCardがあればいいんじゃないか? と思ったことです。
しかし、当該カードの発行元は、三井住友カード。僕は自己破産の時、三井住友銀行のカードローンを債権に入れました。ローンの保証元は、SMBCコンシューマーファイナンス。当然、同一グループ会社です。
まず気になったのが、「過去の異動などのいわゆるネガティブ情報は、グループ会社内で共有されるのか?」ということ。
思いっきり検索しまくったんですが、「される」と「されない」で意見が分かれており、どっちを信じていいのかまるで分かりませんでした。
ならば、直接問い合わせるのみ! と思い、三井住友カードの問い合わせ窓口に電話をしてみました。すると、残念ながら「答えられない」というオペレーターさんの返事。
一応、下記のサイト様を見る限り、(SMBCグループは)「共有しない」という説が有力かな、と思うんですが、「2020年の今」どうなのかは、全く不明です。
電話口のオペレーターさんも、「CICやJICCのデータを見て、総合的に判断します」としか教えてくれませんでした。うーん、急がない話とは言え、結構もにょりますね。
いやまあ、バクチを打つより、迷惑を掛けてないカード会社に申し込めばいいだけって話でもあるんですが。
んで、次。これをご覧の皆様の中にも、もしかしたら、ビットコイン等の暗号通貨で資産運用されておられる方もいらっしゃるかも知れません。僕はやってませんけどね。
そのビットコイン(に限らず、暗号資産全般)は、確かに取引所で売れば現金になりますが、「そのままの状態」だと、それは「預貯金」に入るのか? というのも、併せて聞いてみました。
返答は、「入りません」とのこと。あくまで、「法定通貨としての所有額」が、「預貯金」と見なされるということでした。
僕が問い合わせたのは三井住友カードだけですが、多分他のカード会社も同じような感じじゃないかなと思います。
以上、調べても分からなかったので、僕自身で問い合わせた結果でした。皆様のお役に立てば幸いです。
んじゃまた。
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