急に部屋の無線LANが沈黙したので「なんぞ！？」と思って割と必死に試行錯誤したんですが、BUFFALOのルーターのリセットボタンを押したらあっさり解決した時の徒労感について（挨拶）。
と、いうわけで、フジカワです。様々な要因が重なった結果、もしかすると次回の年金から次次回4月までの2ヶ月の間、1,000円ぐらいで過ごさなければならないかも？ というステキにファッキンな計算結果が出たりして「イエア、ファンタスティック！」とか思う1月最終日の日曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて。今日も今日とて、やったことといえば懸賞小説の改稿作業です。つぶさに読み返せばそれだけたくさんのアラが見つかって「うわー」と思いながら直してました。
んで、締めをちょい気をつけて変えた結果、なんか作品のタイトルそのものも変えたくなりまして、素直にそうしました。一応「自称」詩人ですから、それっぽく。こういう（個人的には）面白い予想外が起きるのも、創作の醍醐味ではありますよね。
その修正すべき箇所は思いの外多く見つかったので、結局は印刷したチェック用の原稿が（時期尚早なので）無駄になったわけですけど、よくある話です。コピー紙の妖精さんに祟られますわ。
しかしまあ、その甲斐あってか、ちったあマシになったんじゃないか？ と「自分では」思います。「僕は」そう思ってるだけの話なんですけどね。毎度のことながら。
ただ、この間からやってるこの改稿作業、基本はしんどいんですけど、やっぱ楽しいんですよねえ。そりゃあもう、他の何にも代えがたいぐらい。このへん、業と書いてカルマよのう、とか。
今後ですけど、もうしばらく推敲を続けるつもりです。「さきがけ文学賞」の締切は6月ですから、余裕はあるのが幸い。ただ「どこか」で「よし」としなければ、絶対にgdgdになります。「どこで」踏ん切りをつけるかは、これが難しいんですが。
さあ、明日から2月。28日までですから、多分またあっという間のはず。その前に、確定申告の準備があるので、前半は慌ただしいとは思いますけど、こつこつやっていけば、別にいいかと。毎年のことですしね。
んじゃまた。
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