伊丹市長選挙の投票日と廃品回収。あとヒゲと疲労感。（日記）

「ウスバカゲロウ」は「薄羽蜉蝣」なわけですけど、「薄馬鹿下郎」とも読めるので煽り文句としてどうよ？　ってのは、さすがに手垢にまみれきってますかね？（挨拶）

と、いうわけで、フジカワです。一昨日の夜、大変傲岸不遜な夢を見たような気がするんですけれども、あまりにアレなので絶対にここでは書けないなあと思う日曜日。皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて。昨日は大変失礼いたしました。何らの気の利いたネタも浮かばず、疲労感のみがあってですね。無駄な抵抗をするぐらいなら、潔くお茶を濁そうと思った次第です。

しかし、ほとほと歳を感じますね。確かに先週はものっそい慌ただしくて、バタバタしたせいで疲れたわけですけど、そこからリカバーするのに二晩かかる。別に「こんなはずは！」とかは思いませんけど、「加齢」という残酷なまでの現実を前に、はあ、とため息が。

で。今日は朝起きてから、いくつかの用事が。まずは、1ヶ月分のアルミ缶ゴミを所定の集積所（児童公園）へ持っていくこと。次に、資源ゴミを（アルミ缶ゴミとは別の、いつもの）集積所へ都合3往復ほどして運びました。

その後は、家の近くにある市役所の分室まで、伊丹市長選挙の投票へゴー。誰に投票するかは既に僕の中でも決まってましたし、仮にそうでなくても、地域の老人会の意向というのがあるので選択の余地はなく。田舎なんてそんなもんです。

とにかく全部終えて家に戻り、そこでやっとおめざのアイスコーヒーが飲めて一息。実はまだ「元気」じゃないんですけど、それはまあ基本ステータスが病人ですし、今さらジタバタしません。

もし不安があるとするならば、全てが順調に行って来月のGW明けから働き始めて「1日5時間の労働」ってのが、どれだけ疲れるものなのか？　ってことぐらいでしょうね。肉体労働ではない軽作業なので、過度に不安に思うこともないだろうとは思いますけど。

ところで、今日は4月11日です。当たり前ながら、昨日は4月10日。つまり、電撃文庫新人賞の締切がもう過ぎたということであり、早いもんだなあ、と思います。「懸賞向けにラノベを書こう」と思い立ったのが、記憶が定かなら去年の夏の話ですから、自重を求めたいぐらいに季節が巡ったってことですよ。

諸々をふーむと思ってアゴに手をやると、じょりっとヒゲが。気になると言うかイラッと来たので、そく剃ってきました。ふう。なお、ヒゲにも白いのが混じり始めて「トホホ」と。

さーてと。特に予定のない日ではありますが、珍しいことでもないです。おとなしくしときます。いつも通り。

んじゃまた。