(精神病患者的な)禁忌を犯した結果、今はそうでもないものの、結構なしっぺ返しを食らうなど。(日記)

日記
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緊急事態宣言に準ずる状況下なわけですから、以前書いた(ホルモン屋の)「ときわ亭」には軽々しく行けないよなあという、地味な悔しさについて(挨拶)。

と、いうわけで、フジカワです。今月の頭に(うっかり)申し込んだPiTaPaについてなんか封書が来たので「ああ、お見送りの手紙か」と思ったんですが、中を見ると口座振替の記入用紙であり、じゃあ審査に通ったのか? と思いきや端っこの方に「審査の結果、ご希望に沿いかねる場合があります」とあって「なんぞー」と言いたくなった火曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて。いやまあ僕はいつもおかしいっちゃそうなのですが、ここ数日は「ホワイ?」と自分で思うほどおかしいです。なぜか?

「夜、無性に酒が飲みたい」

のですよ。

ライターを辞めて以降、人付き合いがガクーンと減る(むしろ消滅した)と同時に、酒席に出る機会もなくなりました。

もともと僕はそんなに酒には強くないので「能動的な欲求として酒が欲しくなる」のは、稀有レベルで珍しいことです。そりゃあもう、この辺が欲しくなる程度には。

うちの家系は女性陣のほうが酒を飲みます。母親も例外ではなく、先日、これを買ってきました。

冷蔵庫に冷やしてあったので、昨日の夜、グラスに一杯飲んだんですよ。ふわーっと酔いましたが、後が大変だった。

それは「今朝起きられなかった」ことです。いったんは7時半頃に目が開いたんですが、到底起き出せず、再度目を閉じました。んで、次に気が付いたら午前11時。昼です。

はい。どっからどう考えても、アルコールの力で睡眠薬の効果にブーストが掛かったんでしょう。

そもそも、僕みたいに毎日大量の精神系の薬を飲んでいると、薬の明細(説明書)にはほぼもれなく「飲酒はダメ」と書かれています。

いやまあ枕で書いた「ときわ亭」も、仮に行ったなら絶対酒は飲みますが(多分)薬を飲む前なら「おそらく、まだ」セーフなんじゃないかと。

昨日の夜にまずかったのは「眠剤一式を飲んだ後で酒を飲んだ」ことかと思われます。

何がまずいか? それは、明後日が面接の日ですけど、仕事の件。(多分大丈夫だとは思いますけど)採用されたなら、日々の出勤があります。遅刻は避けねばなりません。当たり前ですね。誰がのうのうと昼まで寝てられるんだ? ってことですよ。

飲むとすれば、週末限定。このへんは、世間の真面目な勤労者の方々と同じになります。「平日のちょっとした晩酌」はできませんけどね。

とか書いてるうちに、時間はもう16時の声という恐ろしさ。それでも今日起床してから5時間も経ってないという。別の意味で恐ろしい。

酒の話も、ホルモンの話も、とりあえずご時世的にもうちょい落ち着いてからでしょうね。まさか、それまでの間に(3月末にオープンしたばかりの)「ときわ亭」の梅田店が閉店するようなこともないでしょうし。

大変に「おにくがたべたい」気分なんですけど、あんまり空気を読まないのも問題です。(高齢者を除く)一般市民に(コロナの)ワクチンが行き渡るのはいつかは分かりませんが、まずは待てと。

んじゃまた。

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