昨今のコロナ禍の状況において、企業を救済するために様々な補助金や助成金の制度がありますが、風俗産業、いわゆるセックスワーカーの方々が不当な扱いを受けているのを知って少なからず憤りを覚えています。かつて散々世話になったと言うか、救われてきた身としては(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。昨夜、グンマーこと群馬県にいる夢を見たんですけど、彼の地には行ったことはないのはもちろん、縁もゆかりもないので謎が深まる一方の日曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて。タイトルの話。今日は、就労継続支援施設で働き始めたのを機に、向こう1年間の収支計画書のエクセルを作り直していました。すると、「何事もなければ」来年の6月~7月に身辺がスッキリする計算に。
ただし、「一切の無駄な物欲を持ってはならない」という、割と「えー?」な前提付き。支出予定には、日々のシャグ代等も計上してますし、年間サブスクの各種ソフトウェア代も入れてます。
ので、「必要最低限度の日常」は送れる予定にはなってるんですけど、例えばシャググッズでもペーパーとフィルター代、及びZIPPOのフリント(着火石)やオイル代は入れてません。なぜなら、いつなくなるか読めないものだからです。
今のところ、ペーパーは60枚パックが10個あります。つまり600本分。フィルターは、120個入りパックが7袋。つまり840本分。僕はだいたい、1日に10本前後シャグを吸うので、ペーパーを基準に考えると60日、ちょうど2ヶ月分です。
あれ? 書きながら思ったんですけど、これ、次々回8月から、毎回の年金に計上すべきじゃ? 危ねえ、単純計算を怠ったばかりに、地味に大きめの見落としが。
で。再度計算。すると、来年の5月末まで真面目に働けば、どうにかこうにか。丸1年と1ヶ月です。「精神的にも、肉体的にも体調を崩さず」、「毎月皆勤賞」の前提という、こんなのだから脳内お花畑って言われるんですよ。
まあまあ、努力目標ってことで。なるようになるでしょう。
んじゃまた。
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