今日は仕事帰りに定例の精神科通院日だったわけですが、「うけるわー」と言う程疲れました（挨拶）。
と、いうわけで、フジカワです。僕が今通っている就労継続支援施設は、4月に開所したばかりの所なんですが、僕より先んずること数日前に来た、と言っていた女性の方が、もう「一身上の都合」で退所なされておりました。その方が退所された詳細な理由までは知る由もないのですが、「障害者が働く」ということは、かなり大変なんだということをどうかご理解いただきたい火曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて。タイトルの話。今日は25日ですので、4月に6日間だけ勤務した分のおちん○ん、やだなあ、だから「おちんぎん」ですよ？ それが出ておりました。
ほんの6日間でしたので、雇用保険を天引き後の手取りは、2万円とちょっと。それでも、少ない金じゃありません。昼休み中にスマホで残高照会すると入っていたので、早速、勤務終了後、帰り道にあるあましん（尼崎信用金庫）でお金を下ろし、レッツ振り分け。用途を白状すると、カードのリボ払いの前倒し返済です。
で。その際に、阪急塚口駅近くの郵便局（尼崎塚口郵便局）のATMに寄りました。思いっきり地元ネタですけど、ここのことです。
用事があるのはATMだけだったんですが、入口を見ると、いつの間にか、「窓口で」クレカやスマホ等での、各種キャッシュレス決済ができるようになってました。
いや、一部の大きな郵便局では少し前から始まっていたのは知ってましたけど、こんなところでも？ と思いましたね。
じゃあ、僕の家から一番近い郵便局は？ と帰り道に見てみると、それらしき表示はなし。帰宅後、軽く検索してみました。「キャッシュレス決済ができる郵便局の一覧」というのが、都道府県別のPDFで見られるページがあるんですけど、伊丹市では、まだ中央の方にある（俗称「本局」）一か所のみ。地味な不公平感が。
まあ、いずれは拡大するでしょうから、慌てるもんでもなし、辛抱強く待とうかと。
その次に、三井住友銀行のATMへ行って、（別に詳細を書く必要のない目的で使った）AmazonMasterCardのリボ返済をば。コンビニATMだと詳細（支払い後の残高）が分からないんですけど、三井住友銀行、つまり同系列の銀行ATMだと、バッチリ残債額が分かって便利でした。
あ、そうそう。給料の話で思い出しました。僕は現状、（希望的観測に基づく）向こう1年間の収支計画表をエクセルで作ってます。
当然、施設での給料も「あくまで予定額を」書いてるんですけど、今月分が、微妙に計算が合わない。ホワイ？ と思ったんですが、理由が分かりました。
それは、通所初日に1回だけ食べた、支給の弁当の330円。天引きされる労働保険の額は「課税対象額の1,000分の3」なんですが、僕は「弁当代を除いた額」を課税対象と考え、保険料を算出してました。そしたら、2～3円ほど（天引き額が）多い。
これ、なんのことはなくて「昼飯代も給料の一部（＝課税対象）」としてカウントされているからであり、その前提で計算し直すと、計算はバッチリ合いました。
しかし、それ以降はずっと弁当持参なので、残りの5日間は満額。この事実が分かったからには、なおのこと支給の弁当を選ぶ理由がなくなりました。手取りは減るわ、天引き額も増えるわ、世話になってる会社を悪くはいいたかないですが、肝心の弁当もショボけりゃ、ねえ？
で。話は前後しますけど、どーしても「美味しい」コーヒーが飲みたかったので、駅前のホリーズカフェで水出し（ダッチ）コーヒーを頼み、シャグと共に一息ついてから精神科へ。午後の診察開始の35分前に着いたにも関わらず、既に5人待ちという不思議。
診察では、「予想以上に仕事がきつい」という旨を、率直に先生に言いました。薬は現状維持。調剤薬局でも割と待ったんですが、文句なんぞどこへ言えたものか。楽天ペイで決済して、薬を受け取って、以上。
やがてひとしきりが終わり、帰宅。晩飯とその後片付けを終え、やれやれと。風呂に入れと言われたので、入って、例によって親の仇のようにあかすりタオルで全身をこすり、軽い脱皮気分を味わいつつ、今です。
通院のせいで帰宅時間が2時間ほどずれたので、今日はもう完全にゲームセット。明日は週の中盤ですが、今週は土曜日も勤務なので、まだまだ。
繰り返します。「頑張る」という言葉は嫌いですので、「やれるところまでやります」。
んじゃまた。
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