あ、危ない。危うく家族に通報されるようなことをやらかすところだった。統合失調症ってのは、そういうもんですという話。(日記)

日記
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断腸の思いと言うと大げさですが、やはりスマホの速度制限がかかっていると不便極まりないので、2回目の追加パケット(0.5GB)を買いました(挨拶)。

と、いうわけで、フジカワです。「気分転換のやり方」というのが最近とんと分からなくなってきた水曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて。明日から、親が姉とともに旅行へ行くそうです。ので、会社での昼飯代等の必要経費を貰いました。

は、いいのですが、問題はその姉。先日より、一時滋賀から帰宅しております。別に特段、僕と仲が悪いわけではないのですが、「精神障害に無理解な健常者」の典型のような人間でして。結論から言います。今日の飯時、ついカッとなってその場で包丁を姉の顔面に突きつけたい衝動に駆られました。

ここで皆様、おさらいです。そもそも「統合失調症」というのは、その昔は「精神分裂病」と呼ばれていたものです。ざっくり言うと、「感情の制御が難しくなる病気」でございます。

さっき(飯時)は、すんでのところで抑えられましたが、かなり本気で姉を殺したくなりました。当然、そんなことをすればどうなるかは、言うまでもないでしょう。僕自身、相当ヒヤッとしました。

はあ、と、ため息が一つ。まだ内心で殺意がくすぶってます。こういう時に、どうすればスイッチが切り替わって、明日に備えられるか? こんなテンションで、面白い話が書ける、つまり創作活動などできるはずもなく。ただただ、「厄介だなあ」と思います。

ところで、今朝職場に出勤すると、ホワイトボードから、またお一人名前が消えていました。朝礼の時、スタッフの方から説明があったのですが、その方は体調が優れず、治療に専念したいということで、昨日を持って退所されたという話でした。

再度、皆様。「障害者が働く」ということは、「そういうこと」なんです。他の方も、ちょくちょく欠勤したり、早退されることなんて、全く珍しくありません。いかに4時間の軽作業であれ、心身への負荷は相当なものなんですよ。

同情を買おうなんて、つゆほども思っていません。ただ「知って」頂きたいだけです。姉は「知る努力」さえ放棄して、僕がヘドが出るほど嫌いな根性論を振りかざすだけなので、なおのこと以下略。

唐突気味の下ネタで恐縮なんですが、ここはもう、無理矢理にでも一発抜くぐらいしかないかなあ、と思います。

はあ、と、もう一発ため息。ま、明日もなんとか乗り切ります。

んじゃまた。

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