「食おうか、食おっか、クオッカワラビー」というダジャレを頻繁に(一人の時)口ずさむのですが、そもそも「クオッカ(クアッカ)ワラビー」(Wikipedia)自体がそれほどメジャーな動物ではないという、致命的欠陥について(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。今日を無事に(会社で)仕事できたことで、1週間後はおちん○んの日であり、その日が来れば8月皆勤手当も目前という水曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて。今朝起きて、自室でメールチェックをした時点で、佐川から「荷物を届けるぞフォルァ」というメールが来ていたので、会社帰りの時間に合わせて指定して、帰宅後待ってました。
が、なかなか来ない。おかしいなあ? と思っていたら、いつの間に来たのか、ブツが玄関に「デデン!」と置かれていました。親には呆れられましたが、別に借金をして買ったわけじゃないので、軽くスルーで。
その後、早速セットアップ。とは言え、組み立てるのは「台座を付けて、VESAマウントスペースに蓋をする」だけでしたから、すぐに終わりました。
ドキドキのスイッチオン。Windows起動。
広い!
こんな広いデスクトップ、生まれてはじめてです。つうか、PCというものに触り始めて33年、「ここまで来たか!」と思いました。
で。ちょろっと小説のファイルを「一太郎」で開いてみる、と! 文字のエッジがくっきりしていて、実に、実にクリアに見える。今までのフルHDは何だったの? というレベルで。
今、このエントリを書いている状況でも、明らかに文字が鮮明。読みやすさが格段に上がりました。
唯一心配だったのが、僕のPC用デスクスペースはあんまり広くないので、本体が収まるか? だったんですが、ギリギリで収まってくれました。ナイス。やはり、27インチが限度のようで。
ただし、これはまあデメリットと言えるものじゃないですけど、ディスプレイの設定で、4K解像度を指定するのはいいとして、150%ぐらいに拡大しないと、まともに文字が視認できない。些末なことですけど、ずーっと100%で不自由してなかったので、逆になんか新鮮ですね。
これで税込33,983円(DELL直販価格)だったんですから、コスパ云々よりも「時代か!」と思いました。
で(2回目)。今日の僕ですが、仕事中も(手を動かしながら)ずーっと小説のことを考えてまして、もうちょい手を加えた方がいいかな? と思える箇所があったので、帰宅(&モニタのセットアップ)後、その修正作業を。
ただし、本当にもう、自分自身で「えーかげんにせーよ」とも思っているので、やはり今月中を目処にフィックスしたいところです。予定は未定ですけど。
さあて、来るべきものが来て、後は、古い方のモニタをクリーニングして、ヤフオクに流すだけです。ご時世的に、フルHDのモニタに需要があるのかは分かりませんけど、(買った時の)半値ででも売れりゃあ上等でしょう。
んじゃまた。
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