毛嫌いはよくないと思ったのもあり、「カクヨム」に登録し、発表の場に困っていた作品をアップしたなど。(お知らせと日記)

お知らせ
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はて、4日(16時間)勤務が、こんなに辛かったっけ? と思う程度の疲労感を(挨拶)。

と、いうわけで、フジカワです。今日の終礼時、サビ管のスタッフの方が、「お疲れ様でした」と言うべき所を、「よろしくお願いします」と言い間違い、通所者一同「ざわ……」となりました。

僕は、ああ、これが心理学用語で言うところの「錯誤行為」か、と、(一応、大学時代は臨床心理学専攻だったこともあり)脳味噌の妙なところが刺激された木曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて。タイトルの話なんですが、ちょっと思うところありまして、それまでどっちかというと敬遠していた、小説投稿サイトの『カクヨム』に登録してみました。『なろう』の方は、いつか気が向いたらってことで、今はなし。そこで気付いたんですけど、『カクヨム』って、KADOKAWAが噛んでる(卑屈な言い方)んですね。初めて知りました。

まあまあ、その辺はどうでもいいです。登録したからには、作品を発表せねば。や、読み専のユーザーさんもいらっしゃるのは分かってるんですけど、僕は書き手側ですからね。

僕の手持ちの弾の中で、「現在、懸賞に応募中ではなくて」、「完結している作品」というのも、なかなか少ない。しかし幸いにも、「発表の場に困っていた作品」というのが、短編1つ、中編1つ、ある。

じゃあってことで、ものは試しで、まずは短編の方をアップしてみました。

ツギハギ少女の英雄譚(不二川巴人) - カクヨム
ほんの小さな『英雄』のお話。

長さ的には、12,000文字(原稿用紙30枚)未満なので、さっくり読めるかと。

いかに僕に、過去の実績(前職的な意味で)があろうが、『カクヨム』では新参者です。反応が来るかどうかすら分からんので、不安と言えばそうなんですが、そこまで気にし出すと、日々の生活すらおぼつかない。皆様、精神を病む、とは、こういうことです。

ま、ま、ま。作品についての能書きは垂れません。気が向かれましたら、気楽にご覧下さいませ。

さあ、明日を乗り切れば週末。それから1日気張れば、給料日です。今月が終われば、目標まで、あと一息。しかし、「がんばらない」を合言葉に、いっちょ。

んじゃまた。

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