もう一作、「カクヨム」の方に童話をアップしました。(お知らせを含む日記)

お知らせ
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今現在、大変タバコが吸いたいのですけども、買うのは簡単でも、後が怖すぎるので(挨拶)。

と、いうわけで、フジカワです。おサイフケータイ付きのスマホに出戻ったこともあり(電子マネーの)楽天Edyのアプリを入れたんですけど、じゃあどこで使うんだ? と冷静に考えると「うーん?」と途方に暮れる土曜日の夜、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて。本日2回目の更新なわけですが、何はなくとも、タイトルの話から。今日の昼間の時点では、新しい小説でも書こうかな? という気分だったのですが、そういう前向きな目標というのは、特に寒いこの季節、往々にしてくじけるものです。

で。結局という表現が適切かはさておき、行き場のなかった作品が、また発掘されましたので、「カクヨム」にアップしました。原稿用紙10枚半の童話です。

声を失った猫(不二川巴人) - カクヨム
ありふれた三毛猫の、ささやかな奇跡のお話。

サイト内でのトレンドとか、読者ウケとか、そういうのは一切ガン無視。とにかく「持ち弾をアップする」だけ。

自分で言ってりゃ世話はねぇですが、妙なスケベゴコロがない(その割に、本作は公募に応じているわけですが)分、ある意味では健全なんじゃ? とか思ってます。

つうかですよ? 「流行の分析」が正確にできて、「それにピッタリ合致した作品が書ける能力」がありゃあ、それは即ち「売れっ子作家」であり、僕みたいな(ピー)ではねえですよね。

ヒガミっぽい話は置いといて、今日アップした作品は、もうタイトルが全てです。「猫が声を失う話」。多分、5分もあれば読めます。

ま、「こういう作風もやれまっせ?」という、どこへ向けてかすら分からんアッピルなわけですが、それこそどうでもいい。ま、ま、ま。前回同様、「一顧だにされない」事態だけは避けたいなと。

どうでもいいんですが、昨日あたりから、寒さのせいで割れた下唇が、地味に痛いのでイラッとしてます。一応(メンソレータムの)リップクリームは塗ってるんですが、気休め程度にしかならんのが、どうにも。

明日は、近畿地方は天気が崩れるそうです。別段、外出する用事なんぞないんですけど、「冬の雨」ほど、気が滅入る物はないなあ、と、個人的には思います。だからどうしたって話でもあるんですが。

んじゃま、今日はこの辺で。

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