どうやったら、MOSの試験本番時に緊張しないで済むか？　と、喫煙者は考える。あ、そうだ！（日記）

Windowsのタスクバーは上にないと落ち着かない派閥なので、「11」になってからもフリーウェアを使って無理矢理画面上に表示させ、なおかつアイコンを左に揃えているという（挨拶）。

と、いうわけで、フジカワです。今日の午後、新しいゆうちょ銀行のデビットカードが届いたんですが、会員ページのアドレスに、しれっと”vpass”の文字があったので「ああ、三井住友カードに丸投げしたんだな」と察せられて、まろやかな気分になる水曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて。MOSのWordの試験まで、残り4日となりました。家で模擬試験をやる分には、半分の時間でほぼ毎回満点が取れるまでにはなりましたが、実はもう、今の時点で緊張してます。

いやもう、あまりに落ち着かないもんですから、タバコの本数が増えること！　もりもり減るもんですから、おサイフが心配です。

試験会場は、当然禁煙です。仮に喫煙ができたなら、もそっと落ち着くかも知れないのに……と、そこまで考えて、ハタと思い出しました。

要するに、試験中にニコチンが摂取できればいいわけで。

「そうだ！　スヌース（無煙タバコ）がある！」

非喫煙者の方には分からないどころか、喫煙者の間でも、知ってる方は少ないかも知れません。

これ、どういうモノかと申しますと、タバコの葉っぱ（の粉）が入った小さなパウチを、（主に上）唇と歯茎の間に挟んで、ダイレクトにニコチンを摂取するという形式のタバコです。

リスクとしては、ズバリ『口腔がんになる可能性があります』という、割と笑えないのがあるんですが、僕自身、過去数回使った経験からすると、そこまでヤバイシロモノでもない。

何よりも、場所を選ばずに（＝それと知られずに）ひっそりニコチンを摂取できるのがポイント。

MOSの試験会場は、時計やスマホを事前にロッカーに入れる必要があるそうですが、まさか受験者の口の中までも調べないでしょう。飴玉を舐めたり、ガムを噛むわけでもないですし。

じゃあってことで、即座に買いに行きたいんですが、残念ながら、コンビニに売ってないんですよ。JTのラインナップの中でも「限定品」扱いになっており、置いてる店が限られてます。

PayPayが使える阪急塚口駅前のタバコ屋も取り扱いがあるんですけど、店自体が秋まで臨時休業中。

となると、同じくバス一本で行けるところに、あるにはある。でも、現金払いのみ。他に選択肢がない。

往復で420円払う気があるなら、阪神バスに乗れば、PayPayが使えるという別のタバコ屋もありますが、交通費がかかると、なんかバカらしい。おまけに遠いし。

じゃあもう、千円札と200円（2つ買う予定なので）を握りしめて、伊丹市内の店に行くしかねえ。

……ッどーしてもキャッシュレスにこだわるなら、モバイルSuicaに1,000円チャージして、阪神バスに乗りますけどね。

もう一点。スヌースは20個入りで580円なんですが、iQOSと併用すれば、もしかしたらタバコ代が抑えられる「かも」知れない。

ま、自分の身体で実験、ですね。ゾクゾクしますわね！（えー）

んじゃまた。