トゥルーぼっちにハロウィンなんぞ無縁。むしろ別世界であり、大変どうでもよろしい(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。今日の昼間は庭師にジョブチェンジさせられ、ゼハゼハ言いながら作業を終え、おやつ時の頃をもって一日が完全終了した日曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「明日が施設の見学一件目だよ! うーん?」という話です。
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さて。早いもので、明日で10月も終わりです。
11月も、多分あっという間に過ぎるはず。
その次は12月であり、師走であり、師匠と言えば東方不敗マスター・アジア(推測変換で出してくるATOK!)なわけですが、あのお方が疾走すれば、後にはペンペン草も残らないと思います。
そんな話はどうでもよくてですね。明日が、地元のクリエイティブ系就労継続支援施設見学(1回目)です。
そうですよ。昨日、
「募集職種:小説ライター」ってあったらさ? ねえ?(日記)
就労継続支援施設の比較検討をしている僕氏、伊丹の施設の傾きつつある。だって求人サイトに「小説書き募集」ってあったら、ねえ?
「辛気くせえ!」と腐したところですね。
お? 疑ってやすね、そこのダンナ?
よござんす。ストリートビューのキャプチャをご覧に入れましょう。
どうですか? マジで狭い路地裏でしょ?
周辺にはコンビニはおろか、自販機すらない。
殺風景だと思いません? 少なくとも僕は思います。
ワカってます。僕はまだ、中に入ったことがない。シャッターの向こうを知らない。
この風景だけで断じるには、いかにも早計。
もしかしたら、シャッターの向こうは夢のごたるパライソが広がって……いるかあ!?
とにかく、いかんともしがたい湿っぽさと言うか、ジメジメ感が漂ってきます。
イマイチ気が進まない理由、お分かり頂けたでしょうか。
繰り返すように、見てみないことには分かりません。
このひっそり感も「隠れ家的テイスト」と、言えるか!? どうなんだ!?
とは言うものの、まさか見学をドタキャンするわけにも行きません。
手元の求人票データでは、総勢21人の大所帯で、うち通所者は15人とのこと。
仮にスタッフが超丁寧で、他の通所者さん方もみんなスゲエフレンドリーで、待遇も超よくて、この立地条件を打ち消すほどならいいんですが……
脳裏をよぎるのは、8月末のこの件ですよ。
天満橋にある就労継続支援施設へ見学に。ガッカリ。
天満橋の就労継続支援施設まで見学に行って来た。が、控えめに言ってガッカリした話。その理由とは? いや、That's徒労でしたね。
……同じパターンだったらどうしよう。
この手の嫌な予感って、結構当たるんですよねえ。
なんか逆に、「そうであってくれ」と祈っているようにも解釈できますが。
まあまあ、とにかく明日です。鬼が出るか蛇が出るか。
この間も言いましたが、別に罰を受けに行くわけでもないです。
レポートはまた明日。
んじゃまた。
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