「今度こそは!」と思って、3,000円以上出して買ったエロ本がまたしてもクソつまらなかった時の顔(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。ゆえあって加熱式タバコデバイスの「glo」の本体(本来は1,980円)を無料で手に入れることができたんですが、買ったタバコスティックの味が今三つぐらいで大変もにょる水曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「ハロワで紹介状をもらってきたよ!」という話です。
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さて。今日は朝一番で、ハローワークへ行ってきました。
「こんな所で運を使ってどうする!?」と思ったんですが、ほぼ待ち時間ゼロで順番が来まして。
窓口の人に事情を説明し、主治医の診断書の写しと、紹介状を発行してもらいました。
ただ、ちょっとミスりました。
何がか? と申しますと、募集職種。
小説ライターの求人があったことを知ったのは、ハロワで求人票をもらった後だったので、紹介状には(求人票の記載である)「マンガ制作スタッフ」と。
大丈夫なのかな? と思って帰宅後にハロワに連絡すると、「施設に聞いてみてくれ」とのこと。
じゃあってことで、施設に電話してみたら、別に問題はないとのこと。安心しました。
んで、いよいよ明日です。
履歴書は、既に昨日の段階で作っておいてます。
後は、細かい質問事項等がまだあるので、ざっくりとWordでリストを作って、それも印刷して同じファイルに。
それが終わると、妙に疲れてきたので、再度ベッドで横になってました。
いやー、けーっこう不安です。
なんせ、面接で落とされりゃそれまでですからね。
何度か申し上げております通り、仮に不採用となっても、それで全てが終わるわけじゃない。
ただやっぱり、まあこれは大仰な言い方になりますが、好きなことをやってお金がもらえる、千載一遇のチャンス。
他に「小説のライター」なんてぇ酔狂な職種で求人を出しているところなんぞない。
確かに、メリットばかりでもないです。ただし、デメリットの一切ない仕事、ってのもないはず。
平たく言えば、緊張してます。
明日の面接もそうなんですけど、もし採用された後のことも、ぶっちゃけ心配。
ただまあ、やってみなけりゃ分からんもんです。何事も。
あんまり肩に力を入れすぎると、往々にして自爆するもんですから、適度に。
とは言え、そう簡単にテンションをコントロールできてりゃ、そもそも僕は病んでいないわけですが。
んじゃまた。
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