今朝も熱がまだ下がってなかったので、仕事は休んだんですけども、欠勤の連絡をした時のスタッフさんの態度に、ぶっちゃけカチンと来ました(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。その欠勤連絡のやりとりが相当ムカついたもんですから、一瞬「辞めてやろうか」とも思ったんですが、その程度で腹を立てていてはキリがないと思った月曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「PCR検査は陰性だったよ!」という話です。
続きを読む昨日のアレは、多分熱のせい。
さて。
昨日、
こんなエントリを書かせて頂いたわけですが、今にして思うと、ちょっと恥ずかしい。
ただ、嘘を書いたわけではなく、本人(僕)がいたって真面目だったことは、一応。
で。朝一番で医者から連絡が
来ました。「陰性です」と、なぜか2回言われました。
いやあ、陽性だったならそれで、僕も腹を括ったんですが、そうではなくて、安心は安心。
それがちょうど朝9時頃の話。
ただし、熱はまだ引いてない。
ので、こりゃあ無理矢理出勤しても仕事にならんと思い、欠勤の連絡を。
別に僕も、労りの言葉が欲しかったわけでもないんですが、あまりにドライというか、
「悪ぃのは全部テメーだかんな、ぁあ?」
的な物言いに、かなり腹が立ちました。
確かに、自己管理も仕事のうちとは言え。
調子を崩す時は誰にでもあるはず。
ちょっとっつうか、かなり思いやりに欠けるんでね?
朝からめっさムカムカして、先述の通り進退まで一瞬考えてしまいました。
もちつけ。
ただ、この程度のことで辞める辞めないまで考えては、多分色々無理。
前の施設でも、嫌なことが皆無だったか? と問われりゃ、そんな事はなかったですしね。
鼻水と痰は収まったので。
後は熱のみ。
常時(これを書いている今も)額に冷却シートを貼り、キチンと(処方された)風邪薬一式を飲むことを心がけました。
「冬の夜」について考える。
めっきり寒くなりましたよね。
夜なんか特に、寝室が寒くて「うひょお」と思う上、朝も寒い。
さらに空気が乾燥してますから、喉への負荷もある。いい点を探す方が難しい。
部屋にエアコン(暖房)、あるよね?
なぜ、今の今まで考えなかったのか?
つか、長年の思い込みで「冬の就寝中は、暖房を付けるべからず」と決めつけていた節がある。
はたして、本当にそうなのか? ちょっと調べてみました。
大手空調機メーカーが、公式に言っている。
検索でヒットしたのが、ダイキン工業のウェブサイト。
要点だけ拾うと、「冬の就寝中は、むしろエアコンを点けろ」とのこと。
設定温度は20℃ほどが推奨。
んで、部屋の湿度を40%~60%に保て、と。
なんだよー! 今までは何だったんだよー!
寒い寒いと思いながら、無理矢理寝ていたのはなんだったのか?
朝、寒さと空気の乾燥で、イマイチな目覚めだったのは?
うひょお。なんでもっと早く調べなかったんだ!?
相当な年代物ながら、加湿器を引っ張り出す。
おk、暖房を点けて寝られる事が分かった。
じゃあ、問題は湿度。幸いと言うべきか、骨董品レベルではあるものの、家には加湿器がある。
どこにしまい込んだのか分からなかったんですが、僕の寝室の天袋にありました。
メタクソシンプルな造りなので、逆に(骨董品レベルであれ)まだ動くというシロモノです。
湿度のパーセンテージまではさすがに指定できませんが、緩めに稼働させときゃいいでしょう。
時間差アタックで、微妙な罪悪感が。
気が付けば、15時を回っていました。
休んだからといって無茶をしなかったことが奏功したのか、体調も「結構」マシに。
そう思うと、じわーっと、欠勤した事への罪悪感が。
いやまあ、朝の時点では「ごめん、無理」だったので、休んだ判断は間違ってなかったはず。
明日からは、しっかり防寒装備をすることに。
結構忘れがちなんですけど、マフラーって重要ですよね。
首周りから入って来る寒気って、結構ありますし。
それを出してきたのと、あとは、もう一段厚手の真冬用コートも出しました。
残り4日、OK?
一番しんどいであろう月曜日を、欠勤であれどやりすごしました。
いや、まさか僕も「これからも毎週月曜日は休むぞ!」って言ってるんじゃないんですけども。
とにかく、残り4日勤務すれば、また週末です。
自分の年賀状とか、ね。
一応デザインは決まってるんですけど、印刷がまだでして。
(元旦に届く)締め切りまであんまりないことですし、さっさと済ませたいです。
んじゃまた。
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