なんかエポスカードからゴールドカードへの招待状が来ていたので、抜かりなく申し込んでおきました(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。漢方薬を飲み始めたせいなのかなんなのか、やったらおならが出て地味に難儀する水曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「親の確定申告、ゴールが見えてきたよ!」とかいった話です。
続きを読むまず、お知らせ。
ホームページ本館のバグですが、サーバーの方でデータベースのバックアップを復元したら、ほぼ直りました。……昨日の苦労はなんだったんだと小一時間。
で、ですね。そっちの方に、僕がアカウントを持っているWeb小説サイトや、リクエストの受付先のリンクを列挙したページを作りました。よろしくオナシャス。
で、本題。
結論:暇があることを舐めるな。
昨日から始めた、
確定申告の作業。ほぼ1日、親の領収書類をひったすら『やよいの青色申告』に入力する作業でした。その前に、今日は僕の生命線(障害年金)の支給日でもあったので、資金の振り分け等も含めて外出し、親のサブ口座(尼崎信用金庫)の通帳記入とかもやってからです。
領収書の内訳は?
これ、入力しながら思ったんですけど、ほとんどが接待交際費。次に交通費が来て、残りは通信費と雑費がちょっと。「山のようにある」のは、医療費でした。医療費控除は受けられる総額なんですけど、これはExcelに入力して、総計を出せばいい。
実はこの医療費の計算、去年までは電卓でやってたんですよね。手計算ですから検算もしなければならず、すんげえ手間だったんですけど、Excelを使えばいいと思いついたのは、今年になってから。ああ、取っててよかったMOSのExcel。
地道に、根気よく
やっていって、医療費含めて、入力完了。残るは、減価償却資産と、家賃収入の内訳(入居者一覧)の入力だけだと思われます。
なお、時間が思ってたよりあったので、去年の確定申告の控えを見ながら、減価償却資産の入力も始めたんですけど、なんかうまく帳簿に反映されないところがある。いくらググっても分からないので、最終手段として、弥生のサポートデスクに電話しようと思います。
ちなみに、『やよいの青色申告』の、今までのサブスクプランは「セルフプラン」(安い代わりに、電話サポートなし。「分からんことは自分で調べろ」というストロングスタイル)だったんですけど、こんなこともあろうかと! 「ベーシックプラン」(電話サポートあり)に変更しておいた! ふふり、抜かりはない。
いずれにせよ……
ゴールは見えてきました。弥生のサポートデスクに聞かにゃならんことはありますが、予想以上に早かったです。ま、最初に申し上げた通り、時間ならありますからね。それが奏功したかと。断言してもいい。あの施設を辞めなければ、こんな余裕は生まれない。
とりあえずは?
親の分を全部やっつける。話はそれからです。僕の分は、一部を除いて、各金融機関のサーバーからAPIでデータを直接取り込めるので、手入力は(ほぼ)しなくて済む。ゆえに、楽と言えばそうです。手間じゃないか? ってのとは、また話が違うんですけどね。例のイオンカードセレクトの明細を待っても、期日には間に合うでしょう。
やれやれ……
さりげに重要なのは、駄賃がいくら出るか? だったりします。税理士さんに丸投げすると、50,000円かかってた様子ですけど、なんぼなんでもそれと同額は取れません。この辺は、要相談ですな。
ああ、この僕が、セルフにバーニングすることすら忘れている。多分、近いうちに槍が降るかと思います。
んじゃまた。
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