家の割と近所に、「たいたん」という名前のおでん屋がありますが、別に店名は「TITAN(巨人)」ではなく、関西弁で「炊いたもの」を意味する「炊いたん(「ん」は「もの」の「の」が転じて)」だという(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。今日の晩飯に、水菜の煮物が出たんですけど、繊維が筋っぽいせいで、奥歯に挟まってる感じが拭えない月曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「いよいよ明日! なにこのプレッシャー!?」とかいった話です。
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昨日の話の続きー!
さて。昨日、
タロットカードって、面白いなあ?(日記)
審判の日(文學界新人賞の中間発表)を明後日に控えた僕氏、ヤケクソのようにタロットで自分を占う。最初はよかったけど、次第に!? 怖え!!
タロットカードについて、書かせて頂きました。今日もまた、「もちつけ?」と言われる程度には、繰り返し繰り返し、カードを切って引きまくりました。
やっぱりカードは素直なのか、「今現状」は、「休め」とか「プレッシャーに押しつぶされる」とか出るんですが、「どうやら」明日は、そんなに心配しなくてもいい様子。
ただし、「周囲の環境」を読むと、なんか、少なからず衝突や批判等が出る模様。ただし、「最終結果」は、僕の勝ちで終わるみたいです。
これまた不思議なことに、有り難みが薄れるレベルで繰り返しても、ほぼほぼ似た結果が出るんですよね。信じたくなる、48歳、初春。
とは言うものの……
今まさに、これを書いている時。心臓が、大変嫌な感じでバクバクしてるんですよ。
いつだったか、とっさには思い出せないですし、わざわざ過去ログを読み返すのもしんどいので、引用はしませんけども、「選考結果に、自分の名前がなくて喚き散らす」という夢を見ました。
正夢のような気もしますし、そうでない気もする。そもそも、「期待」していなけりゃ、こうも気を揉まずに済む。であるにもかかわらず、期待してしまう。つうかむしろ、「善戦してしかるべき」だとさえ思っている。困ったもんだ。変に期待すれば、手痛く裏切られるのが常なのに。
ヘルプミー!
しかし、困りはするものの、たとえば「さん、はい!」で、あたかもトコロテンのよーに、「にるんっ」と不安が押し出されて、平穏な気持ちになれるわけがない。いや、まさか僕も、応募当初の純粋な気持ちを忘れて、こうも心をかき乱されるとは、思いもしませんでした。
なお、多少なりとも気を紛らせようと思って、くだんの応募作を、改めて、自ら通しで読んでみました。
「……誰が書いたんだ?」と思いました。いや、そんなの、他ならぬ僕自身ですし、おまけに私小説ですから、中身は徹頭徹尾手前ェのことなんですが、どうにも、猛烈な他人事感が。おこがましい話をさせて頂けるなら、なんか「へえ?」と、感心しました。
もっとも、そう思ったらそれで、なおさら「評価されるべきじゃね?」と考えてしまい、何様ですかと以下略。いやもう、マヂで「ボスケテ」ですよ。
猿に、なろう。
昨日の宣言通り、「気が乗らない中」、もう完璧に無理矢理、バーニン☆ しました。朝晩の二回。さほど出なかったので、やっぱ、疲弊している様子。無になるまで! と思ったんですが、アラフィフの哀しさか、たかが二回で、もうダメ。おのれ。
だからさー? 何度か触れてると思うんだけどさー? 強制的に快楽を注入して、キャンティマが空になるまで自動で抜き尽くしてくれるよーな、そーゆー便利デバイスはないのかって話で!(あるわけがない)
何らの激しい運動もしていないのに、息が上がっている現状。ぐはあ。これで明日、見事に空振りだったら、僕は多分、痛ましいピエロとしては最高の評価が!(欲しくないよ、そんなの!)
時間は、止められない。
ま、当たり前すぎる話で。この緊張感は、いかにiQOSをチェーンスモーキングしようが、コーヒーをがぶ飲みしようが、全くの無駄。それはもう、DIO様ばりに無駄。つ、辛い。もういっそ、空振りでもいい。早く白黒はっきりさせてくれと。
たいがいキツいので、今日はこの辺で。
んじゃまた。
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