春分の日が過ぎた。とりあえずは、よし。（病気的な意味で）（純然たる日記）

昨日のー（ｒｙ

さて。昨日は、

新潮新人賞に、応募完了。「今日だ」という直感を得たので。（日記）

僕氏、ハタと「もういいな」と思い、新潮新人賞に応募完了。「ふう」と思った後で、軽いミスに気付くも、しゃーねーか、と。あとジャンパー。

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新潮新人賞に、応募を済ませた話を書かせて頂きました。今のところは不安なんですが、考えること自体、あまりよろしくない。なので、枕で申し上げた通り、努めて頭から追い出すべく、ヒロアカ（今、第3期を完走）を観まくっているんですが、なんぼなんでも、いかに面白くとも、疲れてきました。ま、食いもんにたとえるなら、好きなメニューのてんこ盛りであれ、間断なく食い続ける事は出来ないって事だと思います。

でもって、本題。

皆様ご承知の通り、昨日が、春分の日でした。つまりは、昼と夜の長さがイコールの日であり、これから秋分の日まで、昼間が長い日が続くと言うこと。とりあえずは、ホッとしました。

なぜか？　これは、僕の病気の症状的問題なんですが、ぶっちゃけ、「夜が苦手」なんですよね。日が落ちると、わーりーとーヘヴィめの不安の発作が来るんです。ここを更新する時は、「書く」ことで出てくる、脳内麻薬でごまかしてるところが、多分にあるんですけども。

秋分の日、9月23日までの、およそ半年。やれることはやっておきたい。とは言え、毎年の話なので、付き合い方も、それなりに会得はしてはいます。が、冬はパフォーマンスが落ちるのが、避けられない。そゆもんです。

ところで、血糖値の話。

全然話は変わるんですけど、今日は、朝絶食で、半年に一度の、採血しての内科検診でした。HbA1cは、先月と変わりなし。高いのは高いんですけど、トイレの回数が多いぐらいで、まだ致命的には困ってません。

もっとも、糖尿病で真に怖いのは、言うまでもなく、合併症。特に、網膜をやられて失明した場合、割とシャレにならない。いや、手足の壊死で、切断せにゃならん事態も、笑えませんが。気を付けてはいるものの、「さん、はい！」でスコーンと改善するなんざ、ありえない話です。まあ、悪化はしてないってことで、薬も現状維持で済みました。

夏日ですね。

は、いいとして、午後から今（だいたい夜）にかけて、地味ぃーに、部屋が暑いです。今日の最高気温は、25℃。夏日。お待ちやがりなさい。まだ3月ですよ？　本格的な夏が怖いです、今から。

関西電力は、原発を動かしてるので、電気代は上がってません。が。他の地方が軒並み上昇しているのは、なんぼ僕でも、知ってます。なんか、夏の阿鼻叫喚が見えるような気がして、やっぱり怖いですね。暑い盛りに、エアコンなしで過ごすと、最近は、命に関わりますし。

アラフィフ的話をさせて頂けるなら、40年ほど前、つまり僕の少年時代って、気温が30℃で「うわあ、暑い！」であり、「猛暑日」という定義は、そもそもなかったんですよね。時代が変わったなあ、と、しみじみ。

三寒四温ですし。

このクレイジーな（どうでもいいけど、「クレイジー・ダイヤモンド」が推測候補に出てくるATOKさん？）暑さも、今日だけの模様。近畿地方は、日曜日まで、雨の予報。ちったあ平年並みに戻るらしいです。とは言え、天気予報とて「絶対」はないわけですが。

まあまあ、中身のない話ではございましたが、猶予期間も日曜日まで。せいぜい、「優先順位の低い」やりたいことを、やるとしましょう。

んじゃまた。