鼻毛がほとんど白いことに気付いて、春(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。気が付けば、あれだけマンセーしていたポメラ(DM250)をめっきり使わなくなり、微妙な気分になってしまう水曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「これだから、地方は! っつうか田舎は!」とかいった話です。
続きを読むまずは昨日の。
さて。昨日は、
頭痛だったけど、仕事したよ! とか書かせて頂きました。今日もほんのりと頭が痛かったんですが、別にロキソニンをキメるまでもなかったので、ドリンク剤だけキュッとやって、出勤しました。
目を疑う。
で、ですね。今日の近畿地方は、結構な雨だったんですが、まさかそれでは休めない。雨で休んでいいのは、南の国のハメハメハ大王だけです。
だりーなー、と思いつつ、バス停へ。定刻通りに来ることはほぼないのですが、一応、五分遅れまでなら許容できます。
おもむろに、バスの接近情報をスマホで見ました。
目を疑いました。なんと、十分以上の遅れ。おい。おいおいおいおいおい。どこをどう考えても、乗り継ぎに間に合わないぢゃあないか!!
即、考えました。こうなったらもう、タクシーでも使うか!? しかし、施設までの道、要は幹線道路が、普段からすんげえ渋滞する。どのみち同じでしょう。
しかも、こういう時に限って、腹の具合が悪くなる。ぜってーガマンできない確信、むしろ保証があったので、開き直って、駅前のコンビニでトイレを借りました。乗り継ぎのバス停に着いたのは、9時40分。なおのこと、わざわざタクシーに乗る意味がない。
こうなったらもう……
9時47分発の阪急バスで行くしかない。乗りました。NAVITIMEにおいては、それでも「9時59分」に施設に着く案内ですが、先述の通り、絶対渋滞する。
事実、遅れなかった場合でも、NAVITIME上では、徒歩の時間を含めて「9時40分着」となってますが、実際に着くのは、9時43分~45分。
やはり、最寄りのバス停に着いたのは、10時ジャスト。慌てて施設に電話をかけ、5分ほど遅れることを申告しておきました。正確には10時6分にタイムカードを押したんですけどね。
遅刻の場合……
「15分刻み」とのこと。つまり、15時15分まで帰るな、ってことでした。まあ、「一時間プラスな!」とかいう話でもなく、帰りのバスも、定刻は15時16分ですが、五分遅れがデフォ。普通に帰れるはずでした。
なお、今日の作業は、またしてもクラウドワークスのサンプルを書くこと。5,000文字が下限ということだったので、四時間あればちょうど書けました。
で、15時15分を過ぎたので、施設を出たんですよ。そしたら、今日という日に限って、なんと、阪神バスが定刻で来たらしい。これも、スマホで接近情報を見て知りました。
仕方ないので、21分発の阪急バスに乗って、帰宅。阪急バスは、精神障害者割引がないため、交通費を往復で二百円損したわけですが、塚口に戻るバスは、阪神バスが一時間に一本、阪急バスは一時間に二本です。もうね、あるだけマシなレベルです。
家に帰るのは……
実は、変わらなかったりします。施設の最寄りのバス停から、阪急塚口駅までは、約10分。最速のバスが、15時39分発なもんで。この辺、地方都市っつうか田舎の悲哀ですね。
まあまあまあまあまあ、何はともあれ、今日も終わりました。テッペン越えです。残り二日で週末! 早いもんだ!
帰り際、家まで歩いてて、なんか無性にムカついたので、オロナミンCを一本買って飲みました。「変に余分な糖質を摂った」という以外、意味はほとんどなかったです。
原稿は!?
頭からの読み直しと、大変細かい部分の修正を終え、もうそろそろ添削に回せるか? ってところです。どういう風に添削されるかがまるで分からんのですけども、全否定だけはやめて欲しい。ないとは思いますが。
ぷせー……と、息を一つ。添削後の手直しはあるでしょうけど、とりあえず一息ついた。まだ依頼を出してませんけど。多分、これ以上の自己推敲はgdgdになると思うので、もうさっさと依頼を出したい気分です。
とにかく、残り二日、例によって「がんばらないで、できるだけ」で、いっちょ。
んじゃまた。
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