気付いたんですが、結局就活って、「いかにハッタリを効かせられるか?」の勝負だったりしません?(挨拶)
と、いうわけで、フジカワです。
「仕事をしていないことでのストレス」というのも、ないとはあながち言い切れないのでは? とか思う日曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「突然の訃報!」とかいった話です。
続きを読む日曜日なので
まずは、定例のボイスブログ更新から。
オナシャス。
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で、毎度のお知らせを。
拙作、『破戒教師は青空に笑う』。
次話を公開しました。
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例によって、お好みの所でドゾー
そして昨日の
そんなわけで、昨日は、
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「就職フォーラムへ行ってきた!」などと書かせて頂きました。
結論から申し上げると、疲れが一日では抜けず。
ますますもって、「通勤を伴った上で、フルタイムで働く」というのが、無理ゲーだと思いました。
まあね、どこをどう転ぼうが。
二次面接までたどり着くことすら、ない話ではあります。
さすがに、どこの企業に応募したか? までを忘れるのもアレですが。
積極的に忘れるぐらいで、ちょうどいいのだなあ、と思います。
本題
さて、前フリは置いといて、ですね。
今日は、朝からバタバタしていました。
なぜなら、亡父の妹、つまり、僕の父方の叔母が、今朝、亡くなったとの報せがあったからです。
当然、葬儀がありますから、その参列の段取りなどで、我が家は大変慌ただしかったという次第。
叔母は、数十年前は、僕と同じ家に住んでいたんですよ。
いわゆる、「子ども部屋おばさん」の先駆けのような人でした。
ずいぶん歳を食ってから、結婚したんですけどね。
近年は、認知症がひどかったとは聞いています。
また、入院していたらしいです。
甥ですから
母の曰く、僕も葬儀に参列しろとのこと。
そりゃまあ確かに、短くはない同じ時間を、同じ屋根の下で過ごした叔母ではありますが。
悲しい席ってのは、参列するのに、あまり気が進まないものです。
いや、別に「会場では絶対泣くべき!」などという、無茶な決まりもないですけどね。
確かに、予定のない身ですから、参列が不可能というわけでもない。
ただ、繰り返しになりますが、悲しい席に行くのに、気が重いだけです。
葬儀は17日
の、水曜日だそうです。
今日は、クローゼットの中から、自分の喪服を発掘したりしていました。
姉が車を出して、それで現地へ向かうらしいですが。
決して、面倒臭いという意味ではなく。
当日になったら、ちゃっちゃと終わってくれないかなー、とは思います。
それにしても、別れというものは、全く突然にやってくるものです。
去年の夏に孤独死した、母方の叔父しかり。
強制お通夜ムード
残念ながら、身内の突然の訃報に接して。
普段どおりにのほほんとしていられるほど、僕も図太くはないです。
先日、亡父の13回忌が終わったと思ったところで。
その妹が、旅立ったわけですし。
(奇しくも、亡父の命日と、ちょうど2ヶ月ピッタリのズレ)
もし、幸いなことがあったとすれば。
認知症が進んだ状態の叔母に会ったことがない(=思い出が美しいまま)ことでしょうか。
とにかく、合掌。
んじゃまた。
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