ダイソーなどの100均は、「かゆいところに手が届く」のが神髄ではなかろうか(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。
「50歳までのカウントダウン」が、粛々と進んでいることに恐怖している金曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「IBSェ……」とかいった話です。
続きを読む最初にお知らせ(最後の定期)
まず、お知らせから。
拙作、『破戒教師は青空に笑う』。
最終話を公開しました!
なろう
カクヨム
ノベプラ
例によって、お好みの所でドゾー
マジで、これで終わりです。
オナシャス。
そして昨日の
そんなわけで、昨日は、
「ハローワークとか、手相占いとか!」などと書かせて頂きました。
それはいいのですが、TPOをわきまえずに襲い来る腹痛&下痢が、非常に厄介でした。
今日は、診断書を持って行くために、精神科へ行って。
ついでに、銀行で小銭作りをやってきたのですが。
もう、色々大変でしたよ。
原稿!
で、ですね。
今朝方、例の、講評をして頂いた方から、最後の質問の回答が来ました。
ヴッちゃけ、「それを聞くのはどうなの?」とは、個人的に思ったのですが。
自力では、アイデアのヒントすら浮かばなかったので、思い切って聞いてみました。
納得のいく回答だったのですが。
いかんせん、作者(僕)が、一番お気に入りのシーンを削れ、という案だったため。
そのままの修正はせず、やれるところだけ、直しました。
結果、なんか中途半端になっちゃった感はあるのですが。
まあ、まだ締め切りまでは余裕があるため。
もう少し、考えてみます。
……それはいいのですが、やはり、隙あらば襲い来る便意が、そりゃあもう厄介。
つうか、「5分間に3回トイレに立つ」って、どう考えても異常ですよね!?
アスホーが痛いったらありゃしねえ! 地獄かよ!!
余計なお知らせ
そんな風に、人が下痢と闘いつつ、原稿をやっているさなか。
メールが来た……と思ったら。
13日の就職フォーラムで、履歴書と職務経歴書を提出した、某地方銀行からの、お見送りのお知らせ。
……おい。
お見送りなら、メールなんかよこすんぢゃねえよ!
いかに期待はしていなかったとは言え、無駄にへこむだろうが!!
肉体的な問題
話を戻して、過敏性腸症候群。
何が辛いかって、繰り返しトイレに立つことでの、物理的な体力の消耗です。
おまけに、「食事」がトリガーになることが、非常に多いため。
「何を食おうが、胃に入れたそばから出ていく」。
要するに、食ってもスタミナがつかない。
これ、かなり辛いですよ。
すぐさま、栄養失調状態に! などという話でもないのですが。
「食った!」という満足感が、5分以内に出ていくのは、虚しいというか、寂しいというか。
おかげで、慢性的な疲労感があって、参ります。
横になって、おとなしくしていようが、腹が痛くなると言う不条理。地獄k(ry
緊張感の必要性
この、過敏性腸症候群。
不思議と、13日の就職フォーラムで、各ブースを回っていた折は、ピタッと治まっていたんですよね。
考えられる違いは、ズバリ「緊張感」。
「緊張すると、お腹が痛くなる」のは、一般的ですが。
どうも、僕の場合、何らかの緊張感に晒されていないと、発動するのかも?
因果関係は不明ながら。
前の施設での勤務が終わった頃に、再発しましたからね。
もちろん、個人の感想です。
しかし、過敏性腸症候群は、脳と密接に関わる病気。
なので、「僕は」、ぬるま湯状態にあることが、原因なんじゃ? とは思えど。
じゃあ、それを治めるために、常に自分を、緊張状態に追い込めるか?
……とは、話が違う。
「プライベートな緊張」だと、多分意味がない。
「パブリックな緊張」を、引きこもり状態で作れるか? 無理です(完)。
薬は飲んでますが
処方された薬は、30日分です。
そろそろ、半分飲んだかな? という頃合いなのですが。
飲みきってなお、治まらないようならば。
医者を再訪するに、ためらっていてはいけません。
祈るのは、5月1日の、師匠のライブの際。
途中で腹が痛くなって、トイレに駆け込むのがないことだけです。
余談ですが、5月2日、ライブの翌日。
都内の神社巡りをしようと思っているのですが。
行きたい所が9箇所もあり、逆に「1日で足りるの!?」とか思ってます。
……あまり考えない方向で。
んじゃまた。
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